3月 31日
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「マーブルベリービーンズ」 南野 ましろ (新刊)【漫画】
天然系お花ちゃんキャラ、まだ出てくるかという感じですね。よくまぁ色々と思いつくわ。でも今回は割と好きなタイプの話だったかな。黒田さんが男前でカッコ良かったからかもしれません。どちらかというと、冴木くんとハルイさんの方が気になりますね。こちらの二人の方が好みです。待て次回か…?
「Vintage Romeo」 吹山 りこ (新刊)【漫画】
相変わらずのめろめろ甘々ですが、そこが好き。絶対にラブラブのハッピーエンドになると分かっているから安心して読めるのでした。主人公が可愛い可愛いだけじゃなくて、男の子!って感じの所も好きかな。しっかりと自分を持っているのってイイよね。あ、もちろん男前の志村さんも素敵ですが。…とはいえ何故みんな名前がドリフ…。
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3月 30日
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「もっけ 3」 熊倉 隆敏 (新刊)【漫画】
ほのぼのまったりとしながら、そこはかとなく怖い、いつもと同じテイストです。おじいさんがあまり活躍しなかったのは残念ですが。マメオトコがちょっと笑えました。一番好きなのは猫の話かな。ペットの話ってのは切なくてねぇ…。でも私は犬好きですけれど、これを読んで猫を飼ってみたくなりました。
「桑田乃梨子作品集 ラッキー」 桑田 乃梨子 (新刊)【漫画】
『オッケー!』がいつものように不遇主人公で良いですね。この人の主人公は情けないキャラが多くて(特に男の子)、笑っちゃ可哀想かも…と思いながら笑ってしまいます。『猫王子』話が好きですね。ヴィンセントがイイ味を出しております。こんな従者たちがいるんだったら、王子様も幸せだろうなぁ。オマケマンガも面白かったです。
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3月 29日
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「ファサード 11」 篠原 鳥童 (新刊)【漫画】
このシリーズが何でもアリなのは知っていましたが、19世紀の英国に中世ヨーロッパに幕末…って和物もアリか(アリです)。久しぶりに和風の絵を見ましたが、これも良いですね、うん。個人的にはネロの話が面白かったな。私は単純なので、こういうのを読むと、本当はこんな人だったのかも?と信じてしまいます。その方が夢があってイイじゃない。
「春の音」 梶原 にき (新刊)【漫画】
BLといってもそこはかとない感じ。苦手な方でも大丈夫でしょう。音楽関係が全く分からないので、楽器ができると言うだけで尊敬しちゃうのですが、こういうのも良いですね。言葉ではない所で触れ合うというのは。でもキャラクターとしては先生と生徒の話の方が好き。この「悪ガキ」がめっちゃ可愛いの。大人を振り回しているようで、手の中で転がされている所がツボでした。
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3月 28日
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「夢空界 天野こずえ短編集1」 天野 こずえ (新刊)【漫画】
「空の謳 天野こずえ短編集2」
(マッグガーデン/ブレイドコミックス)
「1」の方はかなり古い作品でした。でもこちらはほとんど読んでいて、割と新しい「2」は全然読んでいないものばかり(なぜか…)。どちらも「AQUA」「ARIA」に通じるものがあって、基本的なものは変わっていないな、という気がします。ほのぼのとしていて感動もあり、涙もあり、最後には希望もあって。優しい話がいっぱいですよ。もちろん古い作品でも絵は丁寧できれいですから問題ナシ。
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3月 27日
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「やじきた学園道中記 23」 市東 亮子 (新刊)【漫画】
まさかこんな日が来るとは。「新」じゃないですよ。ちゃんと続きの「23巻」ですよ!ブランクはあっても、ノリやテイストは昔と全く変わっておりません。が、連載で読んでいる新しい読者は理解できているのでしょうか。私もかなり忘れちゃっているもんなぁ。とりあえず全員集合で説明をしてみました、という感じではありますが。とにかく幸せです。ただそれだけ。
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3月 26日
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「子供達をせめないで 全2巻」 新井 理恵 (新刊)【漫画】
まさか完結するとは思わなかったので、とにかく嬉しいです。でもこれってつまり睦月くんは菜摘ちゃんのお母さんになったということでしょうか(違います)。だって島崎先生とお似合いなんだもん。菜摘ちゃんは何だかんだ言って、あっさりと彼氏を作っちゃいそうです。そして二人は一緒に泣くのだな(爆)。ところでどうして2巻はあんなにヤバげな表紙なんだ…。買いにくかったよ。
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3月 25日
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「ヨコハマ買い出し紀行 11」 芦奈野 ひとし (新刊)【漫画】
思い出した頃にやってくるこの作品。でもゆったりとした時間が流れているようで、いつしか皆大人になってしまうんですね。表紙がタカヒロだって一瞬分からなかったよ。マッキも大きくなったなぁ。やはりアルファたちだけは変わらないだけに、他の人の変化が気になりますね。置いていかれるようで寂しくはないのかしら?それとも慣れているのかな…。丸子もなかなかイイ味を出しておりますね。超黒糖の話、笑えましたよ。
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3月 24日
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「刀神妖緋伝 5」 新谷 かおる (新刊)【漫画】
すごく久しぶりだったので、ブランクがあったのかな?と思いきや、ちゃんと連載しておりました。ただ一回の分量が週刊誌並に少ないだけで…(苦笑)。つまり次が出るのは一年後?(泣)。今回、みんなが水着になる意味はないよなぁ…。でもやっぱりこういう場面がないとね。仲間が揃って後は戦うだけ…なのに、まだまだ先は長そうです。レベルアップは良いけれど、そんなことをやっているうちに連載が終わっちゃったりしないでね。
「超少女明日香 学校編 3」 和田 慎二 (新刊)【漫画】
これで明日香シリーズはいったん終了ですか。ちょっと寂しいですね。しかもまたそんなラストだし〜〜。30年前からやっていることはずっと同じね。私はそこが好きなんですけども。やっぱり今回はゴキブリが出てこなくて残念でした。いや別に私は好きな訳じゃないですよ。明日香と言ったらゴキブリなのよ…。新作も楽しみですけれど、お身体を大切にしてくださいね。
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3月 23日
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「鋼の錬金術師 7」 荒川 弘 (新刊)【漫画】
嫌な予感がしたので、最近アニメを見るのをやめたのですが、やっぱりコミックスよりも先行していました(オリジナルだといいながら…)。私は原作を先に読みたいので、もうアニメは見ないかも(苦笑)。ところでこちらはいつものように面白かったです。ベースが重いシリアスで、死人も大量に出ている割に、暗い印象にならないのは適度にコミカルな表現が入っているからでしょうね。それにとにかくエドもアルも明るいのよ。今回はアルが14歳っぷりを発揮していて可愛かったです♪
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3月 22日
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「学園アリス 4」 樋口 橘 (新刊)【漫画】
さすがにイベント祭は中止になりました(笑)。前回であんなことがあったのに、ノコノコやって来ないわな。でもそれでも十分楽しそうでしたね、文化祭。私もこんなのがあったら行ってみたいですよ。特力系も頑張っていましたし。今回はお祭り騒ぎばっかりで、アリスを持つ者の悲哀みたいなのはないのかな、と思ったら、ちゃんと最後に蛍の話が出てきたし。あとは棗くんがもうちょっと心を開けば良いのにね。
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3月 21日
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「ワイルドライフ 6」 藤崎 聖人 (新刊)【漫画】
私も捕鯨に関しては陵刀先生と同意見ですね。むしろ牛や豚は食べられるために存在する、なんていう方が傲慢で残酷じゃないですか。本当は人間もちゃんと食物連鎖の輪の中に入れば良いんじゃない?とも思うんですけど、そうはいかないんでしょうね。それにしてもこれだけ可愛い女の子に囲まれているのに全然そんな気配もない鉄生くん、そのうち本当に陵刀先生に喰われるぞ(笑)。あ、そうそう鞍智クンもショックでしたが、カバー裏のワニ皮の話もショックでした…。
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3月 20日
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「妖精国の騎士 47」 中山 星香 (新刊)【漫画】
やっぱり全然話が進まないー。意味のない大ゴマが多すぎるし、ページ数もせめてこの半分でまとめられるだろ、と思っていたら、いきなりラストで急展開。でもそうなってしまった理由がいま一つ分からず。だってこれじゃ、ローリィを助けようとしてやったことが全部裏目に出たって感じじゃない。もちろんこのままで終わる訳は無いでしょうが、いったいどう収拾つけるのかな。
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3月 19日
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「黄昏堂へようこそ 4」 吉川 うたた (新刊)【漫画】
お母さんが出てきて、ますます混乱していますね。しかもこの人は御子柴くんと血が繋がっているとは思えないほどお気楽ですし(顔はそっくりだが)、この先も苦労しそうですな。でも御子柴くんと金城くんがますます仲良くなってくれて嬉しいです(笑)。あ、そうそうほのぼのメガネの海くんも好き。
「勘解由小路くんの事情 3」 吉川 うたた (新刊)【漫画】
前巻から左がかなり可愛くなってきたなぁ、と思ってはいましたが、今回はもう大変。ここまでやっちゃっていいの?ヤバイでしょ、という感じ。切ないよう…。春臣ったらどうするつもりなんでしょうねぇ。ちゃんと責任とって最後まで面倒見るんだぞ(笑)。あ、当然ながら今回も天春オジサマが渋くてステキでございましたよ(オヤジスキー)。
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3月 18日
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「新カルラ舞う 14」 永久保 貴一 (新刊)【漫画】
今回のシリーズは思いっきり『娯楽』を意識したせいか、面白かったですね。舞子と近江のバカ話も笑えたし。特に飛びたがる近江くんが最高。でも近江くんがくっつけていたのは大口真神じゃなくて管狐じゃないの?どうにかして願いを叶えようとする所とか。ま、私でも分かるような間違いをこの人がするとは思えないので、わざとなんでしょうね。こっちの方が可愛いし(笑)。
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3月 17日
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「明日も元気にいきましょう」 新井 素子 (新刊)【小説】
エッセイ集です。いつもとおなじ新井節。ここまで文体が変わらない人も珍しいのではないでしょうかね。ついでに中身もやっぱりいつもどおり。妙なものに感情移入して擬人化する人ではありますが、いくらなんでも「布団」はイキモノじゃないよ。しかも「ぬいぐるみ扱い」でそれぞれ名前もあり性格もあるって…新井素子だなぁ(笑)。ヒカ碁にハマって囲碁を始めたという話が微笑ましかったです。
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3月 14日
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「聖霊狩り─死者の恋歌」 瀬川 貴次 (新刊)【小説】
意外な展開。もうこのシリーズに早紀子や萌ちゃんは出てこないものと思っていました。メインの二人だけの話になるとばかり…。やはり女の子がいた方が華やかで良いってこと?私は皆好きなので楽しかったですけれど、マンネリな気もしないでもないです。今回は柊一くん、全然良い所がなかったので、次は活躍してね。でもこの先はどうなるのかな。そうそう旅行に出す訳にもいかないだろうしね〜。
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3月 13日
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「ぴくぴく仙太郎 25」 布浦 翼 (新刊)【漫画】
基本的にバクちゃんと仙太郎は何年経っても、いつでもどこでも特に変わり映えはしないし、それだけに微笑ましくて可愛いのですが、今回は青田くんの話が面白かったです。大高さんとかいつもお世話になっている獣医さんとか、個性的な人も多いので、こんな風に番外編っぽくやってくれないかなぁ。
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3月 11日
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「のだめカンタービレ 8」 二ノ宮 知子 (新刊)【漫画】
ストーリーを進めようとするとコメディ部分が少なくなるのは仕方がないですけれど、やっぱり「のだめ」のぶっ飛んだ所があんまり見られなくて寂しいです。今回はピアノを延々と弾いているだけだもんなぁ。唯一それらしいところは催眠術のあたりですかね。まさか千秋様がそんなに簡単にかかるものか、と思いますが、それものだめに心を許している証拠なのでしょうか…。
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3月 10日
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「ZOMBIEPOWDER. 1〜4」 久保 帯人 【漫画】
これ、完結していないのは知っていました。打ち切り(号泣)でとんでもない終わり方をしているのも知っていました。が、読んでみたら予想以上でした。話が何も進んでないよ。まだこれ序章だよ(しくしく)。でも十分面白かったですし、だからこそ続きが気になります。強引に終わらせるのではなく、この先があるような形になっているのは続きを描くってことですよね?期待して待ってますよ。実際の話、ガンマは一護の100倍男前だしな(爆)。
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3月 9日
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「エンジェルハート 10」 北条 司 (新刊)【漫画】
香の妹登場、かと思いきや姉でした。なんでこんなに若いんだよ。せっかく新シリーズなのだから、香螢の話を描いた方がいいのでは?香ちゃんを死なせちゃって、今になって罪滅ぼしをしているという感じ。描き足りないことがたくさんあったのね…。過去話も好きですが、そろそろ新しい展開にしてもらいたいものです。
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3月 8日
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「プリンセスプリンセス 3」 つだ みきよ (新刊)【漫画】
蔵王さんもつださんも大好きなんですけれど、このシリーズはどうもイマイチなんだよなぁ。実琴以外は基本的には「姫」の仕事も抵抗なくやってしまっているからかもしれません。なんでお前ら平気なんだよ、と思っちゃうのは、私は女装話が好きじゃないからかも。どっちかというと秋良メインの話が読みたいですが、それは別のシリーズになっちゃうか…。
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3月 7日
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「春告小町 3」 山口 美由紀 (新刊)【漫画】
弱ってる岩龍さん、好きです。むさくるしいオヤジばかりのマンガ…ああ幸せ(笑)。今回は旦那の裏の顔も垣間見れました。ただお春とのほほんコメディをやっていても、それはそれで面白いですけれど、ちゃんとこういう中身を掘り下げた話を描いてくれるのは嬉しいですね。旦那の過去についてはまだまだありそうですけれど。
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3月 6日
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「姫君の条件 4」 朔野 安子 (新刊)【漫画】
今回はアーロン兄上の過去話が面白かったです。このマンガに出てくる「精霊」ってタンポポとか山芋とかウナギとか、馬鹿にしてるのか、と言いたくなるようなものばかりですが、ウナギの話を読んでイメージが変わりました。うあー、純愛です。切ないですよう。やはりキールは守護精霊になるよりは夫になった方が幸せかも。どちらにしても苦労しそうですけどね。カロリン姫可愛かったです。
「桜蘭高校ホスト部 3」 葉鳥 ビスコ (新刊)【漫画】
そろそろマンネリ…、と思いましたが、ハルヒの家にホスト部の面々がやってくる話は面白かったです。そんなに生活レベルが違うか…。部屋ばきのエピソードなんかは上手いなぁ、と感心しちゃいました。彼らはみんな家でも靴を履いている生活をしていそうですけれど。本編よりもおまけページの方が面白かったといったら怒られちゃうかな。
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3月 5日
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「逆光線」 立野 真琴 (新刊)【漫画】
残念。これは古い作品の総集編でした。私はどれも読んだことがありましたが、それでも面白かったです。この人の昔の作品や短編はあまり読んだことがない、という方にはオススメかも。少女誌掲載品なのでBLではありませんが、そこはかとない雰囲気はかもし出しております(苦手な人でも大丈夫レベル)。微妙なところが好き、という方にもイイかもしれません。
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3月 4日
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「BLEACH 12」 久保 帯人 (新刊)【漫画】
京楽隊長、ヤラレました。思いっきり私のオヤジスキーのツボにハマりました(笑)。このマンガにはオヤジが少ないと嘆いていた私に天の助けが。ありがとう、ありがとう久保先生。あとは斬月をもっと出してください(爆)。他にもチャドのあの台詞はどう考えてもプロポーズだよ、とか。今回は雨竜がほとんど出てないよ、とか。そもそも夜一さんはどこ行った、とか。書きたいことはたくさんあるのですが、とにかくこれだけは言っておきます。惣右介さん、私は信じていますよ。あれは義骸だよね?ね?
「ONE PIECE 32」 尾田 栄一郎 (新刊)【漫画】
3月2日はサンジの日。しかも32巻でサンジの巻でもありますな。でも残念ながらあまり活躍していないですが(泣)。空島編もめでたく終了。とはいえ今回はそれほど感動しませんでした。やはり誰かと別れたり、誰かが仲間になったりするイベントじゃなかったからでしょうな。ロビンも未だにお客さんという感じが抜けないし…。気になるのは船大工でしょうか。大工といったら男だろうなぁ。渋いオヤジ希望(こらこら)。
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3月 3日
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「from dusk till dawn」 麻々原 絵里依 (新刊)【漫画】
特に目新しい感じはしませんでした。オチも見えちゃうしね。だからといって古くさいか、といったらそうでもないんだけど。これは絵の力でしょうね。あまり奥が深くないストーリーとスタイリッシュな絵柄が似合っていると思います。って誉め言葉になっていないかな。誉めているつもりなんだけど。
「親指からロマンス 1」 椿 いずみ (1月刊)【漫画】
可愛い話でした。女子高生とマッサージというあまり結びつきそうにないものを合わせたのが面白いですね。私も肩こりなのでマッサージして欲しいなぁ。こういう友達がいたらありがたいかもしれません。でもこういう話って二人が結ばれちゃうと、面白くなくなっちゃうんだよなぁ(私は)。
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3月 2日
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「デミアン症候群 3」 沖 麻実也 (2月刊)【漫画】
久しぶりに読むせいか、あまり入り込めませんでした。まとめて読めばまた違うのかな、と思いますけれど、とにかく進展しそうでしないのが焦れったいですね。絵は好きなんだけど…。カラー絵なんてうっとりしちゃいますね。しかも次はいったいいつ出ることか。また次に読んだ時も同じような感想になっちゃうんだろうな。
「探偵青猫 4」 本仁 戻 (新刊)【漫画】
あ、戻ってきてくれた〜。3巻で思わぬ方向に行ってしまったのでちょっと不安だったのですが、今回は好きなタイプです。青猫パパさんがすごく素敵でした(笑)。コーモリと怪しい関係があったという希望。コーモリと青猫さんの過去話も面白かったです。こういう子育て(光源氏)パターンって王道だけど、萌えるよね。
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3月 1日
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「王国の鍵 4」 柴堂 恭子 (新刊)【漫画】
まだまだ先は長いかな、と思いきや、あっという間にクライマックス直前に。テンポが速くて嬉しいような悲しいような。とはいえ強引な展開という気はしないですけれど。謎は解けているようで、ますます混乱していますし、問題のバドの話もありますしね。まだ目が離せないです。おそらくきっちりと終わってくれるでしょうし。
「AMAKUSA1637 7」 赤石 路代 (2月刊)【漫画】
やはり本格的に歴史を変えてしまうようですね。いったいどうなることか、気になります。マンガとしては天草四郎が滅びちゃいけないと思いますが、そうかといって成功しちゃったらそれはそれでね。でも誰かが死んだりしないことを望みますけれど。その後、元の世界に戻ったり…しないかな。それは無理かな(苦笑)。
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