読書日記

私が読んだ本の感想など。マンガ・小説、いろいろです。
ネタバレもあるかも。
(BLについては、ほぼ「横縞」行きです。そちらもよろしくね)

 ◆1月の日記


 今月は全然小説が読めませんでした。マンガの新刊だけで手一杯です。買っても読めない日が続いたりしてつらかった…。そのせいか後半ギューギューですね。あ、BLもあまり読んではいませんが、そのうちに書きますので…(遅すぎ)。
  No.1
Q.E.D.―証明終了 (1)
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加藤 元浩
講談社 (1998/12)

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 です。先月、同氏の 「ロケットマン」を入れてしまったので迷いましたが、これ以上のものは見当たりませんでした。ミステリー物としてはこれほどのものはそうそう見つからないと思います。本当に。 「ピルグリム〜」も良いですけれど、まだ序盤なのでこの先どう転がるか分からないし…。

(新刊)は今月発売のものです。
 1月 31日

  「リオン 4〜5」  島崎 譲/和田 慎二 (新刊)(完結)【漫画】
 完結です。しかもものすごいハイペース。強引な展開というのではなく、とにかくテンポが速い速い。みっしり詰まってます。ダラダラ長いだけの他のマンガに見習わせて欲しいくらい。良くも悪くも和田慎二炸裂ですしね(笑)。でもあまりにも急ぎすぎているので打ち切りか?と思いきや、両先生が腱鞘炎でダウンとは仕方がありませんね。どちらも腕を酷使しそうなペンタッチだもんなぁ…。とにかくここは安静になさって次回作を楽しみに待つとしましょう。

 1月 30日

  「トランジスタにヴィーナス 6」  竹本 泉 (新刊)【漫画】
 今回はあんまりイーナスが女の子とキスしたりキスしたりキスしたり…していないような気がするな、と思っていたら作者も同感だったらしく、最後の話はただイチャイチャしているだけに(笑)。マリアナナ、私も可愛くって大好きです。好き好き〜。でもクラニーと同じ顔…と思ったのは私だけか。ところでもう6巻って、この作者にしてはスゴイことなのでは?

 1月 29日

  「ティンクティンク 2」  松本 花 (新刊)【漫画】
 ほのぼのしていて、ちょっと不思議で可愛くて、そしてすごく純粋できれいな世界で、読んでいて心が洗われるようです。こういうところで生活をしていると、心が豊かになりそうですね。個人的にバロンの人間形が好き♪えーっと身体が?(爆)。なんて言っているようじゃ、私はこの世界に住む資格はなさそうですが(苦笑)。

  「相対性恋愛談」  緒川 らいち (新刊)【漫画】
 ジャンルとしてはBLなのでしょうが、それほどでもないのでこちらへ。絵柄が可愛くて好きなので、つい買ってしまいましたが、話も可愛くて良かったです。ただ、ちょっと古い作品が多かったので、最近の作品になったらどうかなぁ、微妙。だって一番古い作品が絵も内容も一番好きだもの。恋愛一歩手前という所が良いのかな。お互いにまだたどたどしくてイイじゃない?

 1月 28日

  「クレセントバリエ」  木々 (新刊)【漫画】
 今回、シドがピンチなのかと思いきや、実は誰よりもピンチなのはリドだよね。しかも自分でそれに気がついていない節もあり…。あ、危ういヤツだなぁ。ところでリドの謎はやっぱりそういうこと?封印されているということですかね。続きが気になりますが、出るのはいつだ…。そうそう、ガレットすごく好きです♪外見はもちろん、結構イイ性格をしている所がツボでした。

  「はにーすぃーとティータイム 3」山野 りんりん (新刊)【漫画】
 なごむなぁ。読むと甘いものが食べたくなってしまうのが難点ですが、ほのぼのほっこりさせてもらえます。相変わらずの料理名もハジケていて最高。『シュガーローズ村』ってどこだよ(笑)。ところで、裏カバーで柿沼さんがはいているクマのスリッパとほぼ同じものが我が家にもあります。ちょっと笑えました。

 1月 27日

  「無限の住人 15」  沙村 広明  (新刊)【漫画】
 帯の『拉致監禁』という文字を見て、もしや凛が!?と思っていたら、万次でした。途端にがっかりしてしまう私…(爆)。だって万次なら大抵のことは平気だし、あんなヤツ監禁して楽しいか?と思ってしまうので。でも意外なほどにピンチですよ、万次。うわー、この先どうなっちゃうの。ものすごく気になるんですけど。ま、死にはしないでしょうがね(笑)。

  「退魔針 魔針胎動篇 5」 斎藤 岬/菊地 秀行 (新刊)【漫画】
 うーん、ごめん。今回は来須クンばかりでイマイチでした(苦笑)。だって私はショタじゃないんで、あんまり少年には興味ないのよ。もっと大摩先生や京梧を出せー出せー。物足りないぞー(爆)。ま、陣吾が頑張ってくれたので、それはOKですけども。そろそろクライマックスのようですが、ラスボスは誰?何がどうなっているのやらさっぱり。頭悪くてゴメン。

 1月 26日

  「やさしい悪魔の物語 7」  川口 まどか (新刊)【漫画】
 今回ちょっと作風が違ったような気がしたのは、恋愛物が多かったからかな。でもこのシリーズは外国だろうと、異世界だろうと、どんな舞台でもアリなので、バラエティに富んでいて楽しませてもらえます。今回は弟クンが結構活躍しましたね。可愛かったです。やっぱりヘビの姿よりも人間形がイイなぁ〜(笑)。

  「ES 5」  惣領 冬実 (新刊)【漫画】
 うわー、すっかり未祢が女性になっちゃってますよ。もしかして初恋なんじゃ?というくらいに可愛くなっていて、大丈夫かな、と思わないでもないですが、人間らしくて私はこちらの方が好きです。秋庭くんも人間らしくなってきているのが分かるし、このまま二人が幸せになってくれれば良いのですが、…当分無理そうですね(苦笑)。

 1月 25日

  「ゴッドチャイルド 8」  由貴 香織里 (新刊)(完結)【漫画】
 カインシリーズが終わってしまいました。リフは最後までやっぱりリフだった、ということで、あの二人にとってのラストはあれでハッピーエンドと呼ぶべきなのでしょう。あそこまで行ってしまったら、こうなるしかなかったでしょうしね。ただラスボス(?)の存在が引っ掛かりました。取ってつけたように出す必要があったのかなぁ。それでアレクシスのしたことが許せる訳でもないんだし。そこだけは納得できず。

  「困った時には星に聞け 22」  あべ 美幸 (新刊)【漫画】
 女の子たちの話は、正直に言ってあまり見ていて気分の良いものでもないし、主人公二人とはそれほど関係のある話でもないので、さっさと終わらせてもらって(笑)、宝パパさんの方を進めてもらいたいですね。どうなってしまうのかは分かりませんが、その結果によっては、宝と清嶺の関係が一歩前進するかな。こんなことがあっても何も変わらなかったら怒ります。

 1月 24日

  「てるてる×少年 7」  高尾 滋 (新刊)【漫画】
 とうとう、しの姫の秘密が明らかに。それでもやっぱり才蔵にとっては主であることは変わりないのでしょうかね。もしかしたら最後の抑止力が無くなってしまったのではないかと心配半分、期待半分。松子さまの話、私としては意外な展開でしたが、なるほど納得でした。かなりの謎が明らかになったとはいえ、ラストの才蔵にまたドッキリ。続きが気になりますね。

  「はちみつペアグラス」  天原 ふおん (新刊)【漫画】
 珍しくファンタジーでもメルヘンでもない普通(?)のラブラブバカップルの話。ほのぼのしていて絵柄とも似合って可愛かったですけど、けど…あまりにも普通で(笑)。やっぱりこの人にはちょっと変わった話を描いて欲しいと思うのでした。えーっとそれから、あまりラブ要素の無いヤツを希望(苦笑)。

 1月 23日

  「魔界繁盛記 ひよこや商店 1」  巣田祐里子 (新刊)【漫画】
 おお、メジャー誌デビュー(笑)。でもやっていることはいつもと同じです。魔界だったり妙な一族だったり猫耳だったりウサギ耳だったりシッポだったりします(苦笑)。それに虫メガネが必要なほどのチマチマした書き込みも健在ですし。読むだけで元気が出てきますね。双葉が大きい方も小さい方もすごくカワイイです♪

 1月 21日

   「WILD LIFE 1〜5」 藤崎 聖人 (5巻新刊)【漫画】
   (小学館/サンデーコミックス)
 設定がイイです。絶対音感という特技をまったく関係のなさそうな獣医と結びつけたのが上手いですね。それにキャラクターも良いんだ。主人公のバカさ加減も突き抜けていると可愛いレベルになるし、それ以上に陵刀が最高。最初出てきた時は狙いすぎ、と思いましたが、ここまでイッちゃっていればOKです(笑)。もちろん獣医マンガとしても毎回面白いエピソードが出てきて楽しませてもらえます。

 1月 19日

   「QED―証明終了 1〜16」 加藤 元浩 (16巻新刊)【漫画】
   (講談社/月刊マガジンコミックス)
 推理モノですが、サスペンス風のドラマっぽい推理ではなく、あくまでも「謎」に重きを置いているスゴイ作品。ちゃんと全てのヒントは画面に提示され、それが理路整然と解決されます。「あれが伏線だったのか!」と何度も驚かされました。主人公が高校生なので(天才だけど)、派手な殺人事件などはあまり出てきませんが、トリックも実現可能な範囲で、しかも意外で面白く、とにかく安心して読めます。もちろんそれだけじゃなく、キャラクターも活き活きとしていて可愛いんです。一話完結なのもヨシ。…なんか大絶賛ですが、もっとみんなに知って欲しい作品なので(地味なんだよな〜)。

 1月 17日

   「ピルグリム・イェーガー 1〜3」  伊藤 真美/冲方 丁 【漫画】
   (講談社/月刊マガジンコミックス)
 オススメされたので読んでみましたが、なるほどなるほど。青年誌らしい重厚な設定&舞台背景ではありますが、作画の方が女性なので、やわらかさがプラスされて、絶妙なバランスになっております。中身もぎっしり詰まっていて読むのに時間が掛かること。嬉しいですね、こういうのは。しかも登場キャラが多い割に個性的(過ぎるほど)なので、混乱することもないですし。どんどん絵も表現も上手くなっているし、ストーリーも盛り上がっていくので先が楽しみです。期待大。

 1月 16日

  「あかりをください」  紺野 キタ 【漫画】
 表題作はすごく切なかったです。この年代には有りがちな憧れではありますが、秘めた恋っていうのは辛いよねぇ。だからこそ時が経てば美しい思い出になるのでしょうね。この人はこういう恋の一歩手前というか、言葉では言い表しにくい想いを表現するのが上手いですね。他の作品もみんなそんな感じでした。口には出さないけれど、心の中には確かにあるキレイな物を見せてくれます。

 1月 14日

  「GO!WEST 1」  巣田 祐里子 (新刊)【漫画】
 復刻版です。ようやく出てくれたか!と思って、いそいそと購入したのですが、『完結』はしないらしいです。…がっくり。その代わりコミックス未収録作品を入れるとのこと。私は本誌で読んでしまっているので、これもそれほど嬉しくないなぁ。だって改めて読んでみたらやっぱり面白くて続きが気になって、しかも未完だということが分かっているって…拷問だよ。未読の方は読んで欲しい、と言いたいですが…微妙。

 1月 13日

  「ベビーシッターギン 7」  大和 和紀 (新刊)【漫画】
 子育てをしているとギンちゃんのような人に来てもらいたいと思うのでしょうね。私だってそう思いますもん。料理や掃除をしてもらいたいです(こら)。このシリーズってギンちゃんがすごく普通の人である回と、とんでもない魔法使い(?)の回とに分かれるのですが、今回は魔法が強烈でした。まさか入れ替えとはなぁ…。血のつながらない家族の話が印象的でした。

 1月 10日

  「武装錬金 1」  和月 伸宏 (新刊)【漫画】
 うーん、これはなぁ。他の方が読んだらどうか分かりませんが、私はピンと来なかったです。主人公が地味ってこともありますけれど、武装錬金のシステムもイマイチなのよね。ヒロインの斗貴子は魅力的ですが、主人公よりも強いので守ってあげる必要性を感じないし。それに何と言っても造形センスがダメっぽい。何じゃ、あのスカート。

 1月 9日

  「気ままなストロベリー 1」  山野 りんりん (新刊)【漫画】
 やっぱりほのぼの可愛いです。可愛い夫の忍クンよりも、ついつい男らしい(笑)妻の和歌子さんに感情移入&同情しちゃいますね。ま、それも自分よりも可愛い夫を持ってしまった苦労だと思って頑張って欲しいです。あんなお義母さんが相手では大変そうですけれど。猫のイワオも個性的で笑えました。

  「虹北恭助の冒険 高校編」
    はやみね かおる/やまざき もへじ (新刊)【漫画】

 マンガにしているのが元々のイラストレーターさんなのでイメージは変わらないのは良いですが、ちょっとマンガそのものに慣れていない感じがしました。所々のイラストは印象的だったんですけどね。ストーリーやトリックなどは原作の雰囲気そのままかな。そんなに大々的じゃないものの丁寧です。

 1月 8日

  「お兄ちゃんと一緒」  時計野 はり (新刊)【漫画】
 血の繋がらない家族とのほのぼの日常…ってまたこんなのか。何だかやっぱりどこかでも読んだ気がするぞ、と。目新しさは感じませんでした。それでも買っちゃう私が悪いのかもしれないですが、ありきたりの設定でも面白く読ませることは出来ると思うのね。絵は可愛いので、もうちょっとかな…。同時収録作品は面白かったです。

 1月 7日

  「ぼのぼの 24」  いがらし みきお (新刊)【漫画】
 一見するとほのぼのしているようで、ふと寂しくなったり、切なくなったり、もの悲しくなったり、何かを深く考えさせられたりするこのシリーズ。今回は物を捨てられないぼのぼのと不意に寂しくなるアライグマくんにすごく感情移入しちゃいました。でも印象的だったのは最後のスナドリネコさんのシーンですけど。あ、口絵はこれだったのね、と改めてじーんときました。イイよね、彼は。

 1月 6日

  「緋色の椅子 2」  緑川 ゆき (新刊)【漫画】
 ああ、どうしよう。カズナがものすごくツボなんですけど。クールな口調で、しかも従者ですよ。まぁ、ルカリア陛下は本当の『陛下』ではないので、完全な主従関係じゃないのが残念ですが(笑)、これはこれで微妙な関係が好きだったりします。しかもラストでちょっとヤバイことになってますしね。イヤー、この先どうなっちゃうの。あ、そうそうセツも頑張れ。

  「Dの女」  杜野 亜希 (新刊)【漫画】
 レディスコミックですよ。それほど色気のある作家さんではないのでどうだろう?と思ったのですが、これも二時間サスペンスのノリで読めば、割と良いかもしれません。ミステリーとしてはトリックが小粒すぎるので、キャラクター込みでドラマとして読ませる感じですかね。絵柄も作風も丁寧な作りなので、安心して読めますし。

 1月 5日

  「遙かなる時空の中で 8」  水野 十子 (新刊)【漫画】
 口絵がかなりツボでした。お館様〜(笑)。今回のセフルの話はちょっと切なかったですね。詩紋くんとは上手くやれそうだったのに、お互いに哀しかったのではないでしょうか。きっとセフルだって詩紋くんを裏切ったことに心を痛めているだろうと思いたいです。次回はシリンが何やらやってくれそうなので、こちらは楽しみですね。でも次巻が出るのはだいぶ先〜(泣)。

  「まものなまもの」  辻 よしみ (12月刊)【漫画】
 あれ?1巻で終わり…?本当はもっと長く続けようとしたのに無理やり終わらせたという感じですね。最後がバタバタしすぎです。でも仕方がないかな。お加減が悪かったようですから。お元気になられてから、また明るく可愛いコメディを描いてもらいたいですね。今回のアデュラリアも可愛かったけどね。「まもの」よりもよほど凶悪なお姉サマが素敵でした(笑)。

 1月 4日

  「SILVER DIAMOND 1」  杉浦 志保 (12月刊)【漫画】
 どうしても「マモノ」のイメージがあるので、チグサがヴィルトに、成重がラプンツェルに見えちゃって、もしかしてこの二人が出来上がっちゃうのか?と勘違いしちゃったりしますが、おそらく違います(笑)。きっと羅貫とチグサだよね?まー、それでもやっぱり前作みたいにラブじゃなくて微妙な所なんでしょうが。まだストーリーはこれからなので、続きが楽しみです。

  「なるたる 12」  鬼頭 莫宏 (12月刊)(完結)【漫画】

 終わりましたが、スミマセン…良く分かりませんでした(苦笑)。とにかく何もかも無くなり、誰もが死んでしまったと。ある意味ではこれ以上はない終わり方かもしれませんね。最初から最後まできっちりと計算されて描かれていたようなので、全巻通して読んだらまた違う想いで読めるかもしれません。それでもあまりに救いが無いのに何故か最後は希望があるのが不思議。

 1月 3日

  「月光 全5巻」  那州 雪絵 【漫画】
   (白泉社/花とゆめコミックス)
 あー、これは倍くらいのページが欲しかったねぇ。しっかりした世界観&ストーリーと魅力的なキャラクターがたくさんいるので、深く掘り下げて描写したらもっと面白かったでしょうに。闇の側についての話や、ギンガやサバのエピソードも欲しかったです。もったいないという感じ。それでも十分楽しめましたけどね。惜しむらくはあまりにもカイトがおバカ過ぎたことでしょうか。なんで藤美が好きになったのか分からないほどですが、それが魅力か?(苦笑)。

 1月 2日

  「サイレントメビウステイルズ 全2巻」  麻宮 騎亜 【漫画】
 何だか呪文のようなタイトルですね(笑)。何故に今更という気もしますが、やはりこのシリーズは好きです。それぞれのキャラクターのその後の話という訳で、旧作もちゃんとキレイに終わっているのにまだやるの?と思いつつも読んでしまいました。由貴編は泣けましたよー。あ、でもレビア編は回想シーンかな。こちらも良かったです。

 1月 1日

  「東京魔人学園外法帖 5」  喜名 朝飛 (新刊)(完結)【漫画】
 完結です。柳生が出てきてから後はちょっとバタバタしましたが、丁寧にストーリーも描かれていたのではないでしょうか。キャラクターも掘り下げて描写されていたしね。登場人物を絞ったので、ある意味では原作よりも分かりやすく魅力的になっています。嵐王のエピソードが良かったなぁ。ラストもこれ以上はないという終わり方だったし。お疲れ様、そしてありがとう。次回作も魔人でしょうか?

 

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