読書日記

私が読んだ本の感想など。マンガ・小説、いろいろです。
ネタバレもあるかも。
(BLについては、ほぼ「横縞」行きです。そちらもよろしくね)

 ◆9月の日記

 今月は小説もちょっぴり読んでいます。でも月末にマンガの新刊がラッシュだったので、まだ読めていないものもあったりします。その辺は来月に回しますので。
  No.1
ヒカルの碁 (23)
ヒカルの碁 (23)
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ほった ゆみ 小畑 健 梅沢 由香里
集英社 (2003/09/04)

売り上げランキング: 7,060
 です。今月はこれ以外考えられませんでした。色々と不満も残る終わり方ではありましたが、これまで楽しませてもらいました。ありがとう。またこの二人のペアで作品が見られたら良いな、と思います。


(新刊)は今月発売のものです。
 9月 30日

  「9番目のムサシ 14」  高橋 美由紀 (新刊)【漫画】
 どんな風に育てられたらこんな子供になるのかね、ムサシは。とりあえず可愛くはないですな(笑)。あるいは最後にはそれなりに可愛い顔も見せてくれるのでしょうか。何となく21さんが気になりますが、実は彼はすでに死んでいて、その面影を慎悟に重ねている、なんてオチではありませんように…。でももしかして作中に出てきていたりしますか?(すっかりうろ覚え)。

  「ラビットハンティング 1」  TONO (新刊)【漫画】
 確かに作者の言うように、へんてこな話ではありますが、いつもと大して変わらないんじゃ?と思ってしまう私はひねくれ者か。子供たちが迷っていたり、ちょっと歪んでいたりするのは、ちょうどそういう年齢なのだから仕方がない、と思うけど、それ以上に大人が変。一見するとまともそうなリンカもかなり変。とりあえず息子の友達とは寝るなよ。親として。

 9月 29日

  「好きじゃないけど愛してる 4」 南野 ましろ (新刊)(完結)【漫画】
 いや、これBLですけどね。最初から最後まで男同士でイチャイチャしているだけの話ですけどね(笑)。ましろさんなので、こちらに入れちゃいます。単なるひいき。終わってしまいました。しかも特に何もなく、淡々と、どこがどう最終回だったのかも分からない終わり方で、帯に完結編と書いてなかったら、続きを待っちゃうくらいですよ。でもまー、さすがにネタ切れですかね。何と言ってもイチャイチャしているだけだから(笑)。

  「鈴の音が聞こえる」 佐々木 久美子 (新刊)【漫画】
 で、やっぱりこれもBLなんだな。でもこっちに入れちゃいます。つまりは気分次第(爆)。えーっと、これは見た目で衝動買い。絵が良いなと思ったら、最初と最後で変わりすぎ。ま、私は新しい方の絵柄がより好きな感じだったからOKでしょう。特に服部さん。シブい男前になったなー。オヤジ化したとも言えるけど、私はこっちの方が好き。主役二人よりも服部&琥珀が気になります〜。ストーリーはほのぼの可愛い雰囲気。十三がいじらしくて良いね。

 9月 28日

  「原獣文書 7」  なるしま ゆり (新刊)【漫画】
 あーあ、ゼーンがちょっと気の毒に見えるよ?さすがですな、友能ちゃん。あれだけシリアスで真面目な話を繰り広げておきながら、その直後にこれかい?すっかりだまされているジーンが哀れなり。でも思わず笑っちゃうし、あまりの可愛らしさに頭をグリグリしてやりたくなっちまいますな。だが果たしてこのキャラクターをそういう気持ちで見ていて良いものなのか。これからのストーリー展開としては。どうなのよ?

 9月 27日

  「僕は探偵には向かない」  亀井 高秀 (新刊)【漫画】
 何となく読んだようなものも入っているんですが、一冊にまとまって嬉しかったので、とりあえず買っちゃいました(笑)。 ああ、もうヤギさんのヘタレっぷりが最高にいとおしいですね。「HOME〜」シリーズの守木パパさんよりもダメな人ってスゴイよ。人は良いけど、探偵としてそれは美点になるかどうか…。強く生きてね。史生さんも凛々しくて大好きですが、黒ヤギの二人でコンビを組んでいる所も見たかったなー。

 9月 26日

   「888 スリーエイト 1」  桑田 乃梨子 (新刊)【漫画】
   (幻冬社/幻冬社コミックス)
 なんだか久しぶりの桑田さんって気がします。でもノリは相変わらずで嬉しい。小林君も可愛いですが、もっと可愛いのは林二だなぁ。七五三木への懐き具合がたまりませんわ。こんな弟が居たらうっとうしいと思うけど、見ている分にはイイっすね。あの上目遣いが〜。でも良く見たら七五三木と同じ目だったり。兄貴は三白眼にしか見えないのに。不思議だ。

 9月 25日

   「月の裏側」  恩田 陸  【小説】
   (祥伝社文庫)
 これをSFと考えると、あまりにも使い古されたネタでありきたりな印象になってしまうのですが(ラストはちょっと違うけど)、ホラーとして読むとかなり怖いです。ギャーッというのではなく、ひたひたと侵食されるような、ページをめくる指先から毒が染み込んで来るような怖さですね。主要キャラクターが風変わりなせいかも。とはいえ、敵の姿ははっきりしているのに、それを殲滅する訳ではないので、読後感はイマイチか。カタルシスは味わえません。そういうのをこの作品に求めちゃダメなのよ。

 9月 24日

   「象と耳鳴り」  恩田 陸  【小説】
   (祥伝社文庫)
 ミステリ短編としてもなかなか良い出来だと思うのですが、それ以上にキャラクターが素敵でした。この人って本当に男性の描き方がうまいというか、愛情がこもっているんですよね。女性に対する描写は現実的すぎるくらいにリアルなんだけど、男性の描写は夢を持っている感じ。だから思わず恋してしまいます。多佳雄さんを始め、春さん、貝谷さん、みんな魅力的ですが、ストーリーも良くてキャラクターも、ということで『給水塔』の満さんに一票。

 9月 23日

  「PHANTOM;DEAD OR ALIVE 5」
     渡辺 道明 (新刊)【漫画】

 うわー、今回もシリアスとギャグのギャップが激しいなぁ。これほどまでギャグで落としておきながら、シリアスシーンでは思わず感動したり、泣けちゃったりするのってスゴイよね。でもラストはつらいところで終わっているので、次の巻はギャグは無しかも。と、毎回思うんだけど、ちゃんとあるんだよね、ギャグ…。

 9月 22日

  「氷の魔物の物語 外伝」  杉浦 志保 (新刊)【漫画】
 これでもう完全に終わりなんですよね…。寂しい〜。でも今回の外伝は私の好きなキャラが勢ぞろいで、しかも本編で気になっていたところをちゃんと補完してくれたので、良かったです。ライの話も面白かったですが、やはりネイですっ。ウキウキ日記♪可愛すぎです。ネイってホントに頭領を愛しちゃってるよね。頭領がいなかったら、ネイはどうなっていたかな、と思ってしまいます。

 9月 21日

  「のはらのはらの」  雁 須磨子 (新刊)【漫画】
 この人のBLじゃないヤツは読んだことがありますし、面白いと思っていました。そしてその時にBLを描いていることも知っていたのですが、なぜか手を出していませんでした。で、今回何となく買ってみたんですけども、イイ!イイっすよ〜。どうしてずっと買っていなかったんだろう。モノローグ好きの私には主人公が一人でチクチク考えているのを見るだけで幸せです(笑)。正直言って絵はもうちょっと…な感じもしますが、これも味か。

 9月 20日

  「ゆららの月 2」  潮見 知佳 (新刊)【漫画】
 あーあ、やっぱりゆららちゃんは明くんが好きなのか〜。私は夜行くんの方が好きなので、二人に上手く行って欲しかったな。普通なら好きなキャラに恋人が出来ない方がイイのですが、夜行くんに関しては別。この子は誰かがついていてあげなきゃダメなタイプなのよ。明くんは黙っていても人を引き寄せちゃうから、どうにでもなるんだけどね。という訳で、バランスが崩れた三人のこの先が気になります。

  「カードの王様 8」  立野 真琴 (新刊)【漫画】

 うわあ、こんな所で終わりますか…、大ショック。早く続きが読みたいです。待ちきれないです〜。どうしてこんなにすれ違うかね、この二人は。カード勝負も毎回ハラハラさせてくれて面白いし、色々なパターンがあるものだ、と感心させられますが、それ以上に恋愛模様も気になりすぎです。せっかくようやくまなみが自分の気持ちに気がついたところだったのに〜〜(号泣)。

 9月 19日

  「勘解由小路くんの事情 2」  吉川 うたた (新刊)【漫画】
 …どうしよう。私も「右」がすごく可愛い良い子だね、と思ってしまいました。どう見ても飼い主に捨てられた仔犬です。そして飼い主を慕うあまりに自らで首輪をはめるけなげさよ。きっとお主にも可愛がられていたんだろうなぁ。あ、もちろん「左」も可愛いですけども、「右」の屈折加減がたまらないんです。でも私の読み方は多分間違っていると思うけど(苦笑)。

 9月 18日

  「からくりサーカス 29」  藤田 和日郎 (新刊)【漫画】
 とうとう再会しましたが…、ああ、こんなことって。そんなのないよね。切なすぎます。でもだからこそエレオノールが自分の意思で、自分のことを考えている姿に心を打たれました。頑張れ!勝もエレオノールを護る為に頑張っているし。とはいえ、今回一番びっくりしたのはアシハナさんに家族が居たことですね。こういうアットホームな雰囲気って似合わないよなぁ…。

 9月 17日

  「星の砂漠 タルシャス・ナイト」  船戸 明里 (8月刊)【漫画】
 最初読んだ時には、思春期の少女の悩みや苦しみを描いたよくある話かと思っていたのに、いきなりSFっぽい展開になって混乱しているうちに終わってしまい、訳が分かりませんでした。でももう一度読んだら面白かったし、感動できましたけど(苦笑)。この人、挿し絵でしか見たことがなかったのですが、マンガも良いですね。絵は丁寧できれいで安心して読めます。ところでターリヤって二人のお母さんじゃないですよね?(まだ良く理解できてないらしい)

 9月 16日

  「Ringlet」  むらかわ みちお 【漫画】
 ちょっと古くさい絵柄とストーリーではありますが、丁寧でしっかりと書き込まれているのは良かったです。とにかくこれが描きたい!という作者のイメージも感じられるし。ただ、それだけに情熱があふれすぎちゃったのか、詰め込みすぎちゃったのか、エピソードが断片的な部分も多くて分かりにくいかも。もっと長い話が別にあって、その中の1キャラクターを取り上げた番外編という感じ。どうやら『別の話』はないみたいなんですけどね…。

 9月 15日

  「ハーレムビートは夜明けまで 1」  高嶋 上総 【漫画】
 一見するとBLっぽいですが、普通の学園コメディですね。主人公のヤマトは可愛いし、レブンは色っぽいお姉さまだし、その他のキャラクターも良い感じ。あまり深く考えずに楽しめる作品かと。でもどうしてヤマトの正体に誰も気付かないんだろう…。思いっきりバレバレなのにねー。2巻も出ているみたいなので、買ってこなくては。

 9月 14日

  「霧幻綺譚 5」  田辺 真由美 (新刊)(完結)【漫画】
 表紙が全員集合だったので最終巻?と思ったら、その通りでした(号泣)。どうも最初から最後まで勢い任せというか、キャラクターの動くままに進んできたという感じ。それでも面白かったですけどね。ちゃんとハッピーエンドにまとまってくれただけで、私としてはOKです。お父さんが結局何もしないのが残念だったかも。桜子はお父さんを探しに行った筈なのに…。

  「BISEXUAL」  真崎 総子 (新刊)【漫画】
 帯に釣られて買ってしまいました。KCでBLって珍しいよなー、と思って挑戦してみたのですが、やっぱり私にはイマイチでした(苦笑)。良くも悪くもイマドキの話なんですわ。ついでに中1ってのも抵抗アリ。経験するには早すぎるような気がするのでね。ということは、それなりにヤるこたヤってます(笑)。ただ絵柄が可愛いのとディフォルメ過多で色気がこれっぽっちもないんだけどね…。

 9月 13日

  「暁に立つライオン」  篠原 千絵 (新刊)【漫画】
 トルコものですね。ミステリーとしてはキャラクターの顔を見た瞬間に犯人が分かりすぎ、という気もしますが(笑)、良くまとまっている短編でしょう。トルコ観光ぽい部分もあるしね。その土地ならではの文化や習慣もうまく織り込んであり、面白く読みました。「天河」を読んでいると、より楽しめるかと。

  「めるぷり メルヘンプリンス 2」 樋野 まつり (新刊)【漫画】
 絵は丁寧できれいです。美しい画面作りのためにかなり気合いが入っていると思いますが、それだけって感じなんだな。ファンタジーっぽい設定にラブあり、しかも美形がゾロゾロ登場という…・、いかにもウケそうな、萌えを狙っているとしか思えない話で、本当にこれがやりたいの?という気がしました。多分、たいていの人は楽しんで読めると思うのですが。もう若くないんだな、私(苦笑)。

 9月 12日

  「魔法使いの娘 1」  那須 雪絵 (新刊)【漫画】
 あはは、単純に笑えて楽しめました。なるほど現代の陰陽師はこんな感じかもしれませんね。我が道を行くパパさんが素敵です。父親にはしたくないけどね。大変だなぁ、初音。でもあんな力を持っていたら、普通の家庭だったら苦労したかもしれないし。それはそれで良かったのでは?ま、今だって十分苦労しているわよ!って言われちゃうかもしれないけど(笑)。

 9月 11日

   「トッペンカムデンへようこそ 7」
    征矢 友花
 (新刊)(完結)【漫画】

 終わってしまいました。ハッピーエンドだし、きれいにまとまっていて良かったです。とにかく全体的に展開の早いシリーズでした。よくまあこれだけ詰め込んだものです。読み応えもあり、しっかりとしたファンタジーですが、これでもうちょっと絵が上手かったらいうことないんですけどねぇ。ある程度は味だと思うのですが…、惜しいです。だからこそこれからも見守って行きたい人ですね。

   「メテオ・メトセラ 5」  尾崎 かおり (新刊)【漫画】
 なんかもう、毎回のことなんですが、ヤラれちゃいますね。ページをめくるたびに予想もしていなかった表情や台詞が飛び出してきて、鈍器で殴られたような衝撃を受けます。読んでいて「うわーうわーうわーっ」て感じ。ラストもあんな所で終わってしまったし…。早く続きが読みたいよう。この吸引力はやっぱり私がこの作品やこの人が好きだからなのでしょうか。それともみんな感じているもの?

 9月 10日

  「エンジェル・ハート 8」  北条 司 (新刊)【漫画】
 今回ようやく槇村さんの過去の話が、と期待していましたが、それほどでもなかったな。もっと冴子さんを護るために必死で戦った、というようなエピソードが入っていれば良かったのに。犯人像もイマイチな感じですが、とにかく冴子さんはイイ女です。美人なだけじゃなく、性格も最高だね。でもこんなイイ女じゃ結婚できないだろうなぁ。そうそう釣り合う相手が見つからないもの。

 9月 9日

  「Kiss in the dark」  川口 まどか他 (新刊)【漫画】
 ホラーアンソロジー。川口まどかさんに釣られて買いましたが、川口作品は少ないです。ま、雑誌を読むような感覚で、色々な人の作品を読めて嬉しいな、といった所。グロテスクなものよりも、精神的な怖さを中心にしてありますが、どれも読後感が悪かったのが残念。最後にほっとしたのは川口さんだけです。ぞくっとした怖さが最後に残る、という意味では「盗作」(有田 景)が秀逸でした。

 9月 8日

  「さちみりほホラー選集 上下」  さちみ りほ (新刊)【漫画】
 さちみんのコミックス未収録作品を一挙に集めてあります。さちみ作品はほとんど網羅している私でも読んでいなかったものがあるので、普通のさちみんファンはかなりお買い得かもしれません。斎シリーズにゾンビーズといったオススメシリーズ品もぎっしりと詰まっていますし。ただ、さちみ作品を知らない人の入門編とするには微妙。ファンならちょっと高いですが「買い」って感じかな。下巻だけでも、ぜひ(笑)。ゾンビーズが最高なので。連載復活してくれないかなぁ…。

 9月 7日

   「帝都夢幻道 前編」  高瀬 美恵 (新刊)【小説】
   (小学館/パレット文庫)
 この人の作品、最近どうも私としては今ひとつだったのですが、これはヒットです。ストーリーとしては妖怪退治をする若者たちのありがちな話だとはいえ、舞台が大正時代なのが(しかも必然性がある)独特の雰囲気を出しています。素材が良くて、それを上手く料理する腕は元々ある訳ですから、面白くならない筈がないです。良い所で終わっているので、続きに期待しましょう。ラストでがらっと評価が変わるかもしれないしね(笑)。

 9月 6日

  「輝夜姫 22」  清水 玲子 (新刊)【漫画】
 …何だかなぁ。これだけ誰もが不幸なマンガは珍しいような。もちろん誰もが不幸になろうと思っている訳ではないし、自分のことだけを考えて勝手にしている訳でもないのに、不幸へ不幸へと落ちて行っちゃうんですね。そして誰もに愛されながら、それ故に最大の不幸に見舞われるヒロイン晶。ここまで来ると最後はどうやってまとめるのか想像もつきませんが、幸せになれよー。

 9月 5日

  「Gemeinschaft 1」  佐伯 弥四郎 (8月刊)【漫画】
 なぜか登場するのはオヤジ・ジジイなどなどなど…むさくるしい男たちばかりです。ついでに裸になるのも(笑)。可愛い女の子も色っぽいお姉さまも登場しますが、色っぽいシーンはないし(泣)。ブラッドは受難が続きそうで気の毒ですね。でもそれが似合う人って感じがしますけど。きっと一生ラースに振り回されちゃうんだろうなぁ。

 9月 4日

   「ヒカルの碁 23」
    ほった ゆみ/小畑 健
 (新刊)(完結)【漫画】

 終わってしまいました。書きたいことは『そのほか日記』にだいぶ書きましたし、それでも足りない部分は自作ゲームで補おうと思っているので(苦笑)、もうそれほど書くことはなかったりしますが、とにかくお疲れ様でした。記憶に残る素晴らしい作品だったと思います。いずれは『マンガの部屋』に入れる予定です。ありがとうございました。次回作も楽しみにしています。

  「テニスの王子様 20」  許斐 剛 (新刊)【漫画】
 はっきりいって、これだけたくさんのキャラが出てきた以上、もう新しく私の心を奪う人なんていないと思っていたのですが、ヤラれました。サエさん、素敵すぎます。実際、顔も普通だし、性格も普通っぽいのに、どうしてあんなに強烈な印象を受けるかなぁ。ダビデなんていかにも、という感じだったにもかかわらずパッとしなかったけど。この違いは何だろう。うーん、不思議だ…(笑)。

 9月 3日

  「ネクロマンサーは高校生!」  椹野 道流 (新刊)【小説】
 これって多分BLじゃないと思うのですが、どうも読んでいるとBLアドベンチャーゲームの小説化って感じ。主人公がファンタジー風世界に紛れ込んで、次々に美青年が現れて…。お約束の設定です(笑)。何だかあっという間に読めちゃいました。面白くなかった訳じゃないですが、良くも悪くもジュニア向けですね。続きは読まないかも…。

 9月 2日

  「プライべート・ジムナスティックス 3」
   藤 たまき (8月刊)(完結) 【漫画】

 以前に1,2巻をさらっと読んだ時は、スケートを舞台に恋をする少年達のイチャイチャ物語(笑) だと思っていましたが、読み返したら全然違いました。3巻を読む前に、もう一度読み直して良かったです。一言で言うと、とにかくすごいです。圧巻です。3巻もの長さ(と言っても分量的には4巻くらい)を、ここまで延々と心理描写だけに絞って描いたBLは初めて読みました。思わず『横縞日記』の方に長文を書いちゃったほどに感動。シリアスなBLが好きな方はぜひどうぞ。

 9月 1日

   「あの山越えて 1〜2」  夢路 行 【漫画】
   (秋田書店/ALC)
 ほのぼのアットホームコメディで、ちょっとほろりとさせてくれるし雰囲気が良いです。いきなり田舎暮らしをすることになったしまった君子ですが、全然つらそうじゃなくて、とにかく楽しもうとしているのがいいですね。知らない土地・慣れない生活、しかも義理の両親もいるのよ。私だったら絶対に耐えられないですわ。健康的だし、楽しそうではあるんだけどね。私の場合は近所に本屋がないとダメだから(笑)。

   「モノクローム・ガーデン 1」  夢路 行 (新刊)【漫画】
   (一賽社/ZERO−SUMコミックス)
 ↑ももちろん良いですが、この人の本領はこちらだと思ったりします。牧歌的な日常生活を描きながら、そこにちょっと不思議な出来事が起こるような。ファンタジーというほど大げさではなく、メルヘン?なのかなぁ。ペンギンと河童の話が良かったな。中身とあまり関係のない表紙のキレイなお姉さんシリーズが好きかも(笑)。

 

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