4月 30日
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「AMAKUSA1637 5」 赤石 路代 (新刊)【漫画】
本格的に歴史が変わってしまいそうですね。作中人物も不安がっていますが、私も相当不安です。どうなっちゃうんでしょうか、これから。あんなに重要人物になってしまったら、夏月はもう元の世界には戻れないんじゃない?歴史通りになって欲しいような、欲しくないような。今回は八塚の出番がなくて寂しかったです(苦笑)。
「ベビーシッターギン 6」 大和 和紀 (新刊)【漫画】
変則子育てマンガですが、毎回そろそろ終わりかなと思って読んでいます。でも終わりません(笑)。いや面白いので終わらなくて良いのですけども。私は子供も欲しいとは思わないし、特に興味がないのですが、ギンさんのような人が居てくれたら子育てもちょっとやってみたいと思ったりします。ちょっとだけね。
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4月 29日
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「東カール・シープホーン村 上下」 紫堂 恭子 (新刊)【漫画】
(角川書店/あすかDX)
連載していたのは知っていたので、こうしてちゃんと形になってくれて良かったです。しかも絵本っぽい装丁も可愛いし。内容は『辺境警備』と同じ世界観であっても、ほのぼのした雰囲気で気楽にのんびりと読めますね。あの方もチラッと出てきてお得です。ついでに動物好きの方にはたまらないでしょうな。心温まるお話でした。
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4月 28日
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「右手に銃、左手に愛。」 山本 小鉄子 (新刊)【漫画】
ルチルに載っている時からずっと気になっていた方ではありましたが、コミックスが出ていないようでがっかり。ようやく出てくれてとても嬉しいです。やっぱり私は例えベタと言われようとも、お約束でラブラブで甘々なBLが大好きなのでした。しかも絵が可愛くてもうめろめろっす〜〜。ただ設定が明らかに変。『仏蘭西市』って何。
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4月 27日
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「東京魔人学園外法帖 3」 喜名 朝飛 (新刊)【漫画】
今回はかなりゲームのシナリオに近いですが、それでもオリジナル要素を入れているので普通に楽しめます。というよりも、小鈴の動かし方なんて絶妙っすよ。藍さまはお約束な展開ですけども。ところでやけに京梧の背後にキラキラが飛んでいたのがちょっと気になったり。いや、きれいで良いんですけど…でも…(苦笑)。
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4月 26日
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「トランジスタにヴィーナス 5」 竹本 泉 (新刊)【漫画】
あ、新企画(笑)。16歳イーナスは可愛いですね。でもどうせここまでやるなら、メガネも掛けさせちゃえば良かったのに(違)。ま、ちょっと時間をさかのぼってもやっていることはいつもと同じですけども。女の子とキスしたりキスしたりキスしたり。個人的にはアタクイが好きですが、この名前は割と普通…と思ってしまうあたり、すっかり竹本ワールドに毒されてますな。
「G・DEFEND 18」 森本 秀 (新刊)【漫画】
えと。今回は完全に番外編というか、ただ単にみんながいちゃいちゃしているだけ、というか…。ラブラブ話も嫌いではないのですが、それを描くのが上手い人とそうではない人がいると思うんですよね。で、明らかにこの人は後者だと思うのデス。もっと骨太のヤツをお願いします。次はぜひ。
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4月 25日
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「DATA 8」 橘 皆無 (新刊)(完結)【漫画】
とうとう完結です。そろそろかな、と思っていたので、やっぱり来るものが来たか、という感じですね。この作品は最初からきっちりとしたストーリーが決まっていたような雰囲気だったので、終わり方も落ち着いているし、納得の行くものでした。でもどうせならこれは『Dear+』でやって欲しかったです。だってラストに二人のキスシーンくらいは欲しいじゃないですかッ(笑)。
「真珠夫人 1」 さちみ りほ (新刊)【漫画】
絢爛豪華なお姫様を描かせたら、この人の右に出るものは居ないと思われます。特にあまり時代考証をしないで自分勝手に描いていいような作品だったらね(こら)。瑠璃子が少女から女になっていくのも見ものですが、やっぱり少女時代の愛らしさときたらもう。さすが、の一言でございます。原作も読んだことがなく、ドラマも何となく眺めていただけなので純粋にストーリーの続きが楽しみです。
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4月 24日
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「新暗行御史 5」 尹 仁完/粱 慶一 (新刊)【漫画】
あー、もう相変わらず文秀が弱々で、しかも色気を振りまきっぱなしで、すっかりめろめろな私です。こういう一見強そうで実はもろいというか、弱さを見せる人ってツボなのよねー。しかもその分、女性陣が強いからバランスが取れております♪さてさて、次回はいよいよ阿志泰が何やらやってくれそうな気配です。楽しみー。
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4月 23日
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「ブラックジャックによろしく 5」 佐藤 秀峰 (新刊)【漫画】
癌はなぁ…、誰にでも無関係じゃないから、それだけに描くのは難しいでしょうね。でもやってくれると期待しています。ところでこれだけ医療関係には問題が山積しているのに、どうして改善されないんですかね。せめて欧米と同じくらいのレベルにならないものか。もちろん何でも欧米が正しいってことはないと思いますが。
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4月 22日
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「文鳥様と私 4」 今 市子 (新刊)【漫画】
こういうペットモノのマンガって読むとそのペットが飼いたくなるのが普通ですが、このマンガに関しては全然文鳥が飼いたくならないのが不思議です(苦笑)。大変そうだというのもありますが、イマイチ文鳥の魅力が分からないのよねー。あまり懐かないみたいだし。でも飼ってみないと分からないんだろうな、こういうのは。
「シークエンス 1」 冴凪 亮 (3月刊)【漫画】
この作品、ティティが男か女かで、私の気持ちの盛り上がりに思いっきり差が出ると思われますが(こら)、花ゆめなのでおそらく男(爆)。とにかく神父が出てくるのを期待しましょう。絶対にアヤシゲな美形だよねっ。ええ、もちろん私の一方的な願望というか、妄想でございますけれど。
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4月 21日
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「獣たちの夜 全6巻」 潮見 知佳 【漫画】
(秋田書店/きらら16コミックス)
こちらも切ないストーリーと一生懸命なヒロインがとても素敵です。この人は嫌味じゃなく強い女の子を描くのが上手いですね。逆に相手役はちょっと情けないのが笑えます。いやストーリーは全然笑い事じゃないんだけど。ご都合主義的ハッピーエンドではありますが、ヒロインの頑張りが報われるのは良いですね。やはりお話はハッピーエンドがイイです。
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4月 20日
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「CANON 全4巻」 潮見 知佳 【漫画】
(秋田書店/ボニータコミックススペシャル)
最近お気に入りの方なのですが、古い作品はあまり売っていなくて探し回ってようやく手に入れられました。絵が古いのでちょっと少年漫画みたいな雰囲気ではありますが、ストーリーは思い切りの少女漫画。運命に翻弄されつつもヒロインが恋にバトルに(笑)と頑張ってくれます。二転三転するストーリはハラハラし通しで、4冊とはいっても中身がぎゅーっと詰まっている作品でした。
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4月 19日
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「GAME」 今 市子 【漫画】
この作品、存在は知っていたのですが、なかなか見つからなくて。ようやく読めてうれしいです。ちなみにやっぱり「そこはかとなくBL」でございます。私はBLだったらラブラブなものが好きなのですが、この人のBLは全然色気がなくて、ラブのラの字もなかったりするんだけど、それでも好きなんですよね。例外的に。いかにも普通っぽいところが良いのかも。
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4月 18日
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「やさしい悪魔の物語 6」 川口 まどか (新刊)【漫画】
えーっとナナイロちゃんの話はどうなったんだっけ?私は彼女が好きなのですが、その割に全然覚えていなくて参っちゃいますね(苦笑)。とりあえず今回は単発の読み切り(黄泉きり…なんて変換しやがります。作品に合っているからOKかも)ばかりでした。ゾルデの話がいかにも川口作品らしくて良かったですね。大好きです、こういうの。展開はお約束だし、ストーリーも先が読めちゃうんだけど、それでも好きなの。
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4月 17日
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「金魚屋古書店出納帳 1」 芳崎 せいむ (新刊)【漫画】
マンガ好きの間で話題になっていた作品ですが、全然売っていなくて探し回っちゃいました。私はこの人のBL作品が好きなので、これもBLか?(イヤ絶対に違うな)と思いつつ読んでみたのですが、やっぱりBLじゃなかったです(笑)。でも面白かったですよ。私にはピンと来るマンガはあまりなかったので、純粋に作品として楽しみました。きっとこういう人は本当にいるんだろうなぁ…。
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4月 16日
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「なるたる 1〜10」 鬼頭 莫宏 【漫画】
これは1巻の表紙にだまされちゃいました。可愛い異世界生物と心を通わす少女のほのぼのストーリーかと思いきや、展開がすんごくハードです。のっけから死人がバンバン出るし、ヒロインが痛々しくて。みんな細くて折れそうな身体だけに余計だな。とはいえ、面白くなかったらここまで読みませんって(笑)。続きが気になって引っ張られてしまう作品でした。オススメはしないけど。
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4月 15日
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「オアシス計画!」 おおや 和美 (新刊)【漫画】
あれ?オリジナルBLは初めてなんですね。ものすごく意外でした。だってどう見てもBL作家じゃん(笑)。えと、もちろん漫画家としてのキャリアが既にあるので上手いし、絵もキレイだし、文句は特にないですね。あくまでも絵がキラキラしているのが、抵抗ある方はいるかもしれませんが、BL初心者さんには入門編としてちょうど良いかも。ちなみに私にはカップリングがどっちも可愛らしすぎちゃってイマイチでした。百合か?(爆)。
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4月 13日
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「おおいぬ荘の人々 4」 菅野 彰&月夜野 亮 (新刊)【小説】
ああ、残された最後のノーマル・裕幸くんまでもが落ちてしまうのでしょうか。彼は征雄にガンガン口説かれてようやく落ちるタイプだと思っていたので、ものすごく意外です。これですっかり『〇モの館』定着ですね(笑)。今回はユキちゃんと力人の話が好きでした。菅野さんはこういう生き辛い人々を描くのが上手いです。不器用なんだよな。
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4月 12日
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「トッペンカムデンへようこそ 6」 征矢 友花 (新刊)【漫画】
あ、ちょっと絵が上手くなりました。ちょっとね(苦笑)。というよりもレジーがメインだから、それなりに良い感じに見えるだけなのかも。どう見てもレジーには気合いが入ってますからねー。とにかく色々なことが降りかかって大変ですが、頑張ってくださいな、レジーさん。そして最後にはローラ姫と結ばれると良いのにね〜。
「メデューサの朝 1」 山野 りんりん (2月刊)【漫画】
単純に面白かったです。私はあまり身なりに構わないので、髪にそこまで気合いを入れる気持ちはピンと来ないのですが、大変なんだな、というのはものすごく伝わってきました。絵がほのぼのしているしコメディだから深刻な感じは受けないですけども。個人的に毎回ひっそり書かれている「メデューサ」の説明が面白かったです。
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4月 11日
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「よみきりもの 4」 竹本 泉 (3月刊)【漫画】
確かに今回は割と普通な話ばかりでちょっと物足りないかも…。いやどれも変な話ではあるんだけど、『竹本泉』だったらこんな程度じゃ驚かないんですよね〜。エスパーの話は面白かったです。心の声が聞こえるんじゃなくて、考えが読めるっていうのがミソね。なるほどなー、と感心しちゃいました。私もそんなもんですよ、考えていることってのは。
「チキタGUGU 4」 TONO (3月刊)【漫画】
うーん、何だか今回は一気に話が進んで急展開で、ものすごく戸惑いました。ま、この人の話だから、ずっとほのぼの話じゃないとは思っていましたが、まさかこんなハードな展開になるとは…。どうせならもっとじっくり描いて欲しかったな。シリアスもほのぼのも同じようにさらっと流してしまうのが、TONO流なのかもしれませんけれど。
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4月 10日
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「輝夜姫 21」 清水 玲子 (新刊)【漫画】
晶の受難はまだまだ続きそうですね。どうにも展開が遅くて焦れてしまいます。みんなの晶スキスキ話はもうイイですから、本筋をちゃんと進めて欲しいものです。ところで柏木氏はいったい何歳?若すぎる、若すぎるんだよ。敵方のオヤジはあくまでも渋く男前でなくちゃダメなんだよ〜(勝手な思い込み)。
「彼方から 14」 ひかわ きょうこ (新刊)(完結)【漫画】
(白泉社/花とゆめ)
完結しました。お疲れ様です。この作品は最初から最後まで私好みでした。ラチェフにしろケイモスにしろ、単なる悪役ではなく、イザークもノリコも敵方もあくまで『人間』であるところや、全てにおいて希望や光が与えられるラストなどは素晴らしいと思いました。勧善懲悪ではない為に、敵を倒したカタルシスには欠けるかもしれないですが、私はこういう方が好きなのです。これはもう一度最初からちゃんと読みたいですね。
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4月 7日
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「ヒカルの碁 21」 ほった ゆみ・小畑 健 (新刊)【漫画】
今回はとにかく『行洋』に尽きますね。本格的に動き出したようなので、これからも何をやってくれるか楽しみです。それにあの『待っている』背中が…。ぐぐっとわしづかみにされちゃいました。イイっすよね〜。あ、でも意外にもずいぶんと素直で可愛い性格だった社クンとか、ラストシーンに立っている高永夏の美しさとか(洪秀英なんて目に入らないっす…)、見どころはたくさんありましたけども。
「テニスの王子様 18」 許斐 剛 (新刊)【漫画】
ああ、手塚部長万歳。…これだけで終わったらダメですかね(苦笑)。今回の部長の選択は将来的にプロを目指すプレイヤーとしては間違っていると思うのですが、この熱い想いに胸を打たれないでどうするよっ。という訳で、私としてはOKです♪ところでシーンによって時々部長の足が異様に短く見えることがあるのは、私の目の錯覚でしょうか…(泣)。
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4月 5日
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「災厄のてびき」 草間 さかえ (新刊)【漫画】
…どうしよう。私はこういう話がすごくツボにハマるという事に今更ながら気づきました(遅すぎ)。えっとつまりはオヤジと少年です(爆)。しかもオヤジがリードしているようで、実はかなり余裕がなくなって切羽詰っているようなヤツがね。ひと回り以上(下手すると20くらいか)も年下の子供にぐるんぐるん振り回されちゃっているんですけども、そこが可愛いっす。
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4月 4日
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「ココロにデビル」 吹山 りこ (新刊)【漫画】
うぎゃー、甘い〜〜(苦笑)。これまでにこんなにラブラブなBLがあったでしょうか(おそらくあるだろう…笑)。結局二人がイチャイチャし続けるだけのストーリですが、それでも幸せな気持ちになるのでOKです。この人の可愛い絵柄には、やっぱり甘々で可愛い話が似合いますね。
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4月 3日
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「7SEED 3」 田村 由美 (3月刊)【漫画】
新展開ですね。というよりも、ようやく事態が飲み込めてきました。やっぱり描き方が上手いので、ついぐいぐいと引っ張られて読まされてしまう感じです。それぞれの個性をさりげないシーンでかき分けるのも上手いし。今回はハルが目を惹きました。ナツちゃんも少しずつ強くなっているしね。頑張れ。
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4月 2日
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「いとしのシェリー 11」 東宮 千子 (3月刊)【漫画】
また絵が変わってますね。あんまりシェリーが可愛くないなぁ。もう上手くなることはないと思っていますが(失礼)、ストーリーや表現力は十分納得できるものがありますので、頑張って欲しいです。ま、原作の担当になるって手もありますが(こちらの方が良いのではないかと思ったり…)。
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4月 1日
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「スキップビート 3」 仲村 佳樹 (3月刊)【漫画】
ついこの間「2」を読んだのですが、それでもかなり忘れているってどういうこと…(苦)。今回はキョーコの暴走がそれほどでもなかったです。パワーでみんなを巻き込むのではなく、みんなを納得させるという展開になっているからかな。でもこのまま演劇マンガになってしまうと、ちょっとイマイチ。どうしても「ガラスの仮面」を思い出しちゃうしね…。
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