読書日記

私が読んだ本の感想など。マンガ・小説、いろいろです。
ネタバレもあるかも。

 ◆6月の日記

 今月ほとんど小説を読んでいないし、マンガもBLばっかりなんですけど…。片寄りすぎやがな。あまり皆さんの参考にはならなかったかも?スミマセン(汗)。
  No.1
 
晴天なり。
posted with amazlet on 06.09.04

藍川 さとる
新書館 (1995/04)

売り上げランキング: 186,874
  です。他にも色々と悩んだのですが、ハマった度合いからこちらに決定。絵もストーリーもツボにはまりました。早く続きが出てくれないかなー。

(新刊)は今月発売のものです。
 6月 30日

  「ほんのりヴァニラ」   水無月さらら/橘皆無 (新刊)【漫画】
 橘皆無さん、初のBLらしいです。でも今までも充分それらしかったけどな〜?(笑)。とても可愛い話でしたが、フランス名だけは違和感がありあり。アンドレって…(苦笑)。ケーキを食べたくなっちゃいました。こんなに美形な店員ばかりのケーキ屋さんがあったらいいよね。

   「プリンセスシールド」   南野ましろ (新刊)【漫画】
 すごく大好きな人なのですが、これはいまいちピンと来ませんでした。話が短いせいもあるのかも知れないんだけど、とにかく受と攻の性格が逆なんだよね、いつもと。やっぱり私は天然で女王様で美人の受に翻弄される攻の話が好きなんだなー。

 6月 29日

  「東京魔人学園外法帖 1」  喜名朝飛 (新刊)【漫画】
 最初は時代物に慣れていないせいか、ちまちました絵でイメージがつかめなかったのですが、だんだん良くなってきました。ま、何はなくとも御屋形様ですわ。もう登場した瞬間にヤラれちゃいました。オリジナルストーリーもいい感じ。あとはひーちゃんがどちらに付くかですな。でもこのひーちゃんは私のひーちゃんじゃないよう…(泣)。どっちかというと攻めだしな(こらこら)。

   「尾崎かおり短編集 ナイフ」  尾崎かおり (新刊)【漫画】
 これこそ「歴史」ですね。十代の頃に自分が抱えていた悩みや苦しみをそのまま表現しているという感じ。そして成長して、作風も変化していくのがありありと分かりました。こんなに暗い作品を描く人だとは意外だったし。本人も幸せになっているのかな?余計なお世話ですが。

 6月 28日

  「草の冠 星の冠 1」  テクノサマタ (新刊)【漫画】
 この人の作品は初めてなのか、どうなのかちょっと忘れちゃいましたが(笑)、可愛い短編がいっぱいで良かったです。続きがあるのかないのか微妙な終わり方のものもありますが、おおむね好きなタイプでした。そういえば「1」となっているので、続くんですね。「花」たちの話かな。

 6月 27日

  「コンビニ」  紺野けい子 【漫画】
 BLなような、そうじゃないような。もしかしたらほのぼの人情モノかも知れない…(苦笑)。ま、もちろんしっかりBLしている部分もあるんだけど。私はやっぱりもっとラブラブしているほうが好きだなー。これも嫌いじゃないんだけどね。

  「ピース 2」   館野 とお子 【漫画】

 新キャラ登場でごたごた引っ掻き回されて、お互いに不安になったり、すれ違ったりしながらも、結局最後は気持ちを再確認して元のサヤに戻るってのは、まあ王道ストーリーなのですが、ついハラハラしちゃうよね。桜くんがだんだん可愛く見えるようになりました。

 6月 26日

  「シネマの帝国 1」  赤石路代 (新刊)【漫画】
 映画のことは全然分からないので、いまいちピンと来ない部分もあったりしますが、この先どうなるのか楽しみですね。花王莉と青矢はお互いに思い合っているのに、どうしてすれ違っちゃうかなぁ。このまますんなり別れてしまうのでしょうか。それは切ないぞ。

  「PHANTOM DEAD OR ARIVE 1」
    渡辺道明 (新刊)【漫画】

 えーっと、これってある程度の年齢の人だったら問答無用で「エリア88」を思い出すのでは?(笑)。でも一見シリアスなようで、実はやっぱりギャグなのがすごいよね。コメディじゃなくて、ギャグなのよ、ホントに。ファントムが大暴走しております…。

 6月 25日

  「WILD ADAPTER 2」  峰倉 かずや (新刊)【漫画】
 時任の登場で、ようやくストーリーが分かってきました。というよりもこれからなんだろうな。やはり二人は揃っている方がいいですね。ところでベースの枠が黒いのは何か意味があるんだろうか。単なるダークっぽく見えるから?何となく「回想シーン」みたいな気がしちゃって…。

  「メテオ・メトセラ 4」   尾崎 かおり (新刊)【漫画】
 ぎゃー、第一部完とはいっても、こんな所で終わるなんてひどい…。いやはやシャレムのエピソードがこんな風に活きてくるとは思いもしませんでした。「母様」には背筋がぞくっとなりましたよ。こういう表情とか目線の描き方が上手いよなぁ。今回は口絵も怖すぎ…。助けてくれー、という感じですが、最後には幸せが待っていることを祈って。

 6月 24日

  「岸辺の唄」  今 市子 (5月刊)【漫画】
 面白かったです。特にエンさんがカッコイイね。「鬼人」ってのがどういう生き物なのか、イマイチよく分かりませんが、混血も可能だったら人間とさほど変わらないよね。それでも人間は優位に立とうとするんだなぁ…。スリジャを生け贄にした領主や疑心暗鬼になって皆を殺した国王などの方がエンさんに比べたらずっと鬼だよ。

 6月 23日

  「いとしのシェリー 10」  東宮 千子 (新刊)【漫画】
 ますますロリロリになるシェリーが大人の女を目指すってのが、無理ってものです。皇矢くんじゃないけど、まさにその通りだ。シェリーはそのままが可愛いんだからイイんじゃないの。そこに皇矢くんだって惚れたんだろうしね〜。とはいえ続きは3月20日…(泣)。

  「氷の魔物の物語 21」  杉浦 志保 (新刊)【漫画】
 前巻でイマイチ理解できなかったことが、今回でちゃんと分かりました(笑)。まさにスゴイことになって来ましたが、そろそろクライマックスですね。一時はイシュカがどうなることかと思ったら、きれいなだけじゃなく、強くなったね。良いことです、うん。

 6月 22日

  「ゴッドチャイルド 3」  由貴 香織里 (新刊)【漫画】
 新キャラが色々登場して、陰で何かが起こっている気配だけがしているのが良い雰囲気ですね。またきっとカインが追い詰められるんだろうなぁ。ところで白梟はイマイチ作品と合っていない気がしました。誰かを思い出させるんだけど、「るろ剣」か「メテオメトセラ」かそれとも…、と悩んでしまって気が散るよー。棺桶屋さんは好き(笑)。

  「フルーツバスケット 9」  高屋 奈月 (新刊)【漫画】
 ああ、もうまた新キャラが続々と。十二支だけだって描き分け出来てないのに、まだ出すか、という感じです。といいつつも、師匠さんや邦光は好きだったり(笑)。でももうこれ以上は出さないでね。混乱するから。はなちゃんの話が良かったな。彼女も色々悩んだんだね〜。

 6月 21日

  「AMAKUSA1637 3」  赤石 路代 (5月刊)【漫画】
 うーむ、根本的に歴史を変えてしまうつもりのようですな。これで素直に歴史が変わると、もしかしたら彼らも存在しなくなっちゃうのでは?それとも歴史は勝手に修復するっていうよくある設定を使うか?(苦笑)。とにかく続きが楽しみです!

  「新マジシャン 1」  高階 良子 (新刊)【漫画】
 最近特に「続編」だの「新」だのばっかりなのですが、またこれもかって感じですね。ただ「アドニス」と上手く合成させているのがイイですね。アドニスがちゃんと昌吾さんの引き立て役になってます(笑)。ミステリーとしてもなかなか。

 6月 20日

  「狼には気をつけて 4」  遠藤 淑子 (新刊)【漫画】
 誘拐・拉致監禁以外のネタはないんかい。いい加減にマンネリ。と思ったけれど、チベットの話は面白かったです。それから幽霊の話も。こんなに怖くなくて、人間くさい幽霊も珍しい。あ、それにあとがきマンガも面白かった。ずっと楽しみだった「柱」がなくなっちゃって寂しかったので。

 6月 19日

  「懐かしい花の思い出」  今 市子 【漫画】
 どれもそこはかとないオバケ話(?)で面白かったです。怖くはないけど、ちょっと哀しくて切ないですね。あ、でも牛乳の話はちょっと怖かったかな。ついでにそこはかとないBL話(笑)も面白かったです。受難のユディトくんの話が良かった。可愛いぞ〜。

  「砂の上の楽園」  今 市子 【漫画】
 ファンタジーっぽいんだけど実はSFっていうの、「懐かしい〜」でも入ってました。でもこの人の絵はオリエンタルな話が似合いますね。上品で詩的です。ところで「僕は旅をする」怖かった…。ラストは感動する場面かも知れないけど、怖いよ〜。ちなみに「夜の森〜」は怖い話なんだろうけど、全然怖くなかったよ。

 6月 18日

  「からくりサーカス 23」  藤田 和日郎 (新刊)【漫画】
 前巻に引き続き、勝はいったいどうなっちゃうんだー、という感じなのですが、またまた新たな展開が。いよいよ全ての謎が解けそうな気がしますね。ここはじっと行き着く先を見つめることにしましょう。この辺りの盛り上げ方はさすがです。

 6月 17日

  「ピース」   館野 とお子 【漫画】
 最近いっぱい読んでいるので(BLばっかり…)ザクザク行きますよ。これは良かったです。切なくてきゅーんってします。つい意地を張っちゃう湊クンが可愛いし、クールっぽいんだけど実はめろめろの溝口もいいね。友達の方が良かった、なんてフレーズにぐっとくるよね〜。

  「百年の恋は醒めるとも」   寒月水 せい 【漫画】

 可愛い話や。ちょっと痛々しいけどね。でも多かれ少なかれ、現実だったらこんな感じなんだろうな。お互い初めてでそんなに上手く行くわけないよねぇ(何が?なんて聞かないように)。ちょっと口の描き方が気になりますが、絵も好き。鷹嘴さんがイイ味を出してたな。カッコイイー。

  「BOY'S CRIED」   寒月水 せい 【漫画】
 これはちょっと絵が古くてイマイチかなー、と思いましたが、読んでいるうちに良くなってきました。でも二人が付き合うようになるきっかけがアレだし、お互いに好きになっていく描写があまりないし、やはりもうちょっとか…。

 6月 16日

  「純情えれきてる」   藍川 さとる 【漫画】
 笑えました。もう大爆笑。マンガを読んで声を出して笑っちゃったのは、久しぶりだなー。絵は繊細できれいだから、そのギャップがすごいよね。そこがまた笑えるのかも知れないけど。国分寺くんの変人ぶりが最高です!

 6月 15日

  「飛行×少年 1〜2」   藍川 さとる 【漫画】
 あう?この続きは〜?出ているのか出ていないのかも良く分かりません…しくしく。「君専属の魔法使いだよ」ツボです。こんなこと言われてみたいです(笑)。でも好きなキャラはグレイだったりするんですけど。顔は美形なのにねー。

 6月 14日

  「晴天なり。 1〜6」   藍川 さとる 【漫画】
 この続きは出ているんだろうか…。最初は普通のコメディかな、と思ったのですが、だんだんとイイ味が出てきました。4巻くらいから表現やキャラクターが徐々に変化を見せてきて、6巻でぐぐっとやられてしまいました。絵だけじゃなくて、描写や言葉の選び方がたまらんですな。好きです、好き。

 6月 13日

  「ボクらのYELL 1〜2」  伊吹 美里 【漫画】
 可愛い話でした。うーん、すごく好き〜。絵も丁寧で好きなんだけど、特にキャラクターがツボだなぁ。一見怖そうな不良が実は優しいシャイな人ってのが良いんだよね(笑)。しかも本当の彼は自分しか知らないんだっていうのもイイでしょ?誤解されているのは可哀想だけど、ずっとみんなは誤解しててって気持ちもあるんだな。

 6月 12日

  「水と器 」  山田睦月 (新刊)【漫画】
 この人は洋モノのイメージだったので、和モノってすごく意外でしたが、なかなかどうして味があって良いですね。人形ってやっぱり何かが宿っていそうな気がするし、魅力的ですよね。人形師さんがいつかは人間らしくなるのかな。続きもあるようなので楽しみです。

 6月 11日

  「はみだしっ子 全6巻」  三原 順 【漫画】
 ようやく読めました。以前から、何度となくチャレンジしては挫折して、結局最後まで読めていなかったので、とにかくやったぞ、という感じです。詳しいことは「そのほか日記」に書いたので、特に書くこともないのですが、こういう作品て、最近の少女漫画じゃ受け入れられないだろうなぁ…。

 6月 10日

  「邪道 1〜3」  沖 麻実也 【漫画】
 アシュレイとティアがお互いを想うあまりに、すれ違ってゆくのが切なかったのですが、何だかいきなりあっさりとまとまってしまいました。…あれ?(笑)。いやその幸せになってくれるのは嬉しいけど、もっとごたごたすると思ってたから。ちょっと拍子抜け。ところでアウスレーゼ様、素敵です。いい人そうに見えて悪い人かと思ってたのに、すごくいい人でした。あれ…?(笑)。

 6月 9日

  「愛の言霊 1〜2」  紺野 けい子 【漫画】
 この二人のすごく普通っぽい所が好き。何かの弾みで道を踏み外しちゃった、て感じ。特に高校生時代の話が良かったな。微妙でそこはかとなく、しかし二人の空気を作っちゃうってのがイイね。あ、ゆきちゃんが可愛くて好きでした。この手の物に出てくる女の子って可愛くないのが多いからなー(苦笑)。幸せになってね。

 6月 8日

  「僕のライディーン」  芳崎 せいむ (新刊)【漫画】
 うーん、いいなぁ。何があっても守ってくれる忠実なナイト。しかもそれがロボットとくれば、もうツボを突きまくりですわ(笑)。もうちょっと甘い雰囲気になっても良かったかな、と思いますが、見ようによっては、すでに充分に甘々なのかも。博士が羨ましいー。

 6月 7日

  「王都妖奇譚 12」  岩崎 陽子 (新刊)(完結)【漫画】
 すでに前巻でストーリーは完結しているので、全部番外編でした。気楽に楽しめてイイですね。無事に完結して良かったです。でもやっぱり安倍晴明は黒髪長髪がいいなぁ。そうすると影連になっちゃうけどね(笑)。キャラクターとしては良源サマが好き。氷月や彩子の女性陣も素敵でした。…あれ?主役の二人は?(爆)。

 6月 6日

  「チグリスとユーフラテス 上下」   新井 素子 (新刊)【小説】
 詳しいことは「そのほか日記」に書いたので、あまり書くこともないのですが、とにかく壮大なスケールのSFであるはずなのに、どこかやっぱり身近な感じがするのは、それだけ描写にリアリティがあるってことかな?全く別世界を作れない所がこの人らしいです。

 6月 5日

  「奇跡でGO! 全3巻」  羽崎 やすみ 【漫画】
 シリアスな場面とコメディな場面のギャップがすごいです。そこが笑える所でもあるんだけど。特におばあちゃんの描写はとんでもないぞ。力を入れる場所が違うだろ、と突っ込みたくなるほどに描き込んであります(笑)。とにかく単純に笑って楽しめる話でした。

 6月 4日

  「ヒカルの碁 17」  ほった ゆみ/小畑 健 (新刊)【漫画】
 ああ、いよいよこの時が。今回は涙なしには読めません。とにかく佐為が美しかったです。夢の中も、そして扉絵もね。…何だかしんみりしてしまいそうなので、明るく明るく。えーっと、ずいぶんヒカルもアキラくんも大人っぽく、きれいに(笑)なりましたが、この二人はいつまであの髪形を続ける気なのだろうか。さすがに違和感あるぞ、メッシュとおかっぱは(苦笑)。ついでに緒方先生のメガネを外した顔が色っぽくてツボでした(爆)。

 6月 3日

  「暁の天使たち」   茅田 砂胡 【小説】
 ようやく読めました。でもさ、これを「新作」と言い切っちゃうこの人って、大物だよな。はっきり言って「デルフィニア」を読んでないと、これっぽっちも理解できないぞ。読んでいる私だって、だいぶ忘れていたので、ざっとラストを読み返したさ。それでもすでにこの作品を想定してラストが書かれている節もあるので、まあ仕方ないか、という感じかな。はっきり続編って言っちゃえよ(笑)。ストーリーとしてはまだ序盤ですが、あれも出るわこれも出るわで、どうなることやら。

 6月 2日

  「朝霧の巫女 1〜2」  宇河 弘樹 【漫画】
 「アニメ化」の文字についつられて買ってしまいました。まだなんだか話もこれから、という感じなので、なんとも言えませんが、巫女さん好きなら買うべきか?(苦笑)。やけにほのぼのと仲良くなっちゃっている楠木くんと天津くんが妙な感じです(笑)。こいつら敵同士だろ。

 6月 1日

  「プラチナキャッスル」  藤川 佳世 【漫画】
 うーん、どうも絵柄がファンタジーっぽくないよなぁ。それでもストーリーは面白かったけどね。世界観もしっかりしていたし、魔法のこともイマイチ分かりにくいけど、考えてあるな、という感じはしたし。だからこそ、もったいないというか。惜しいなー、という気がしました。同時収録の「組長」の話が良かったです。

 

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