読書日記

私が読んだ本の感想など。マンガ・小説、いろいろです。
ネタバレもあるかも。

 ◆3月の日記


 今月はかなり小説を読んでいますが、実はみんな「奇談」だったり。漫画は新しいものはあまり読んでいないですね。ほとんどレギュラーの続き物です。それでこんなに量があるんだからなぁ(苦笑)。必要以上には買っていないつもりなんだけど…。
  No.1

渡辺 道明
スクウェア・エニックス (1991/09)

売り上げランキング: 612,562
  です。とうとう完結しました。連載開始はここまで長いシリーズになるとは思っていませんでしたが、ムリヤリ引き伸ばした、という雰囲気でもないし、頑張っていたらいつの間にか、という感じでしょうか。テンションの高さが最初から最後まで続いていたのは驚きですね。お疲れ様でした。

(新刊)は今月発売のものです。
 3月31日

  「忘恋奇談」   椹野道流 【小説】
  とうとう森の過去が明らかに。でも彼本人がさらりと語っちゃったので、「なんだ、そんなもんか」と思ってしまった私は薄情者に違いない…。番外編としてリアルタイムで読みたかったな。ま、とりあえず良かったね。これで二人の間には障害もなくなって、ラブラブ道を突っ走れるよ。イヤそういう話じゃないのか? それより龍村さん、あんた良い人すぎる。あれだけ森に献身的に尽くして、結局敏生に取られちゃったのに、その敏生を弟みたいに可愛がってさ。すんばらしいッ!

 「AMAKUSA1637 1」  赤石路代 (新刊)【漫画】
 はっきり言ってネタはありがち。しかも天草四郎なんてミーハーすぎるよね。ストーリーも先が読めてしまいます。が、それでも十分面白く読ませるのが、熟練の技だねぇ。ヒキも上手いし。とりあえず八塚くんが気になるぞ。本家の天草四郎といったい何があったのやら。

 3月30日
 「ブレーメンII 2」  川原泉 (新刊)【漫画】
 えーっと…、あまり面白くありませんでした…。何故だろう。うんちくが多すぎるからか? SFだからか? キャラクターがみんな動物だからか? コメディシーンが少ないからか? 残念ながら理由は良く分かりませんが、「川原泉」ということで期待しすぎたのかもしれないですね。イヤほんとに3巻を買おうかどうしようか迷ってしまうくらいに今一つでした(泣)

 「ファサード 9」  篠原烏童 (新刊)【漫画】
 「ローシェ限界」終わりかな、と思ったけど、まだファサードが旅に出ていないので、もうちょっとありそうですね。「沈黙〜」の番外編でもありながら、「純白の血」ともリンクしてきました。昔からの読者の私は懐かしく読みましたが、初見の人は良く分からなかったのでは? ここまで来たらいっそのこと「眩惑〜」の世界も出して欲しいなぁ。とりあえずタラント可愛いし、ヘンリーはいい男だし、嬉しいね。
 3月29日
 「OZ 全4巻」  樹なつみ 【漫画】
 なかなか良かったです。近未来モノとしてはかなりの出来なのではないでしょうか。一気に読んだので感動も出来たし。やっぱりネイトだよな。かっちょいいー。彼が主人公というわけにはいかなかったでしょうが(オッサンだしな)、ムトーよりも素敵でしたわ。もうちょっと主役がカッコ良かったらなぁ(単に私の好みじゃないだけだが)。「人間」よりも「機械」の19や24の方が生き生きして見えたのは気のせいだろうか…?

 「東京魔人学園剣風帖 3」  喜名朝飛 (新刊)【漫画】
 とうとうこれで完結か、と思ったら、いいところで終わっている…。私は渦王須にも柳生にもぜんぜん思い入れがないし、好きでもないので、ラスト付近はほとんど覚えてません。だから今回はピンと来ませんでした(苦笑)。あ、でもひーちゃんのきれいな笑顔はいいな。そうそう、こんな感じよね。あとは、劉くんが仲間になる場面が良かったです。こんなのもありだよね、あり。
 3月28日
 「WHIZ KID 6」  あべ美幸 (新刊)【漫画】
 時間が経っているから、絵がすごく変わっているのは仕方がないとして、う−ん、ちょっとあっけなかったかなぁ。もっとクサイ台詞と痛いストーリーで、おまえを殺して俺も死ぬ、みたいなのを想像していたんですけど。美冴さんのこととか、真の処遇とか、気に入らない部分もあったり。結局忍さんが裏で動いただけだもんな。「困星」よりも好きな話だっただけに残念でした。 

 「バッシング恋愛」  あべ美幸 【漫画】
 これは良かった。主人公の性格や考え方とか、言葉の選び方とか表現とか、どれも私好みです。『特別』なんてツボだよな。そうそう、私はこういうのがやりたいんだよー、という感じ。目指せあべ美幸だ!ってここを読んでいる人には訳が分からないよね、ごめん。
 3月27日
 「いとしのシェリー 7」  東宮千子 (新刊)【漫画】
 あ、あれ?皇矢くんがすっかりいい人に。もっとイっちゃてる人でしょ?本当は。ま、十分イっちゃってるか。シェリーと一緒にいるときとそうじゃない時がまるで二重人格だしね。でもシェリーは純粋だし、無邪気だから、「外」の皇矢くんを見たら、怖くなっちゃいそうだけど。いつまで猫かぶっている気なんだ。うん、君は確かに天才的な俳優だね。その調子で一生騙しておきたまえ。

 「幻獣の星座 2」  秋乃茉莉 (新刊)【漫画】
 ぐはっ龍王さま、カッコイイ。完全に主役を食ってますがな。そうそう敵方はこうでないと。頑張って暗躍してくださいませ。それから気になるのがガルーダの人間形ですね。美形か?(こらこら) でも玄狼もなかなかワイルドな美形だしな。期待してますよ。とりあえずトリ頭よりは何でもマシだけど。
 3月26日

  「刀神妖緋伝 2」  新谷かおる (新刊)【漫画】
 新谷節が出てきましたね、バンバン。いまどき学ランにゲタばきの男子学生に、眼帯つけた(独眼龍かい)極道の女の子ってさ。それから金髪のホステス。うー、アナクロ。でもこのずっと変わらない雰囲気がたまりません。これをギャグじゃなく、真剣にやっている所がえらいよな(誉めてますよ)。イヤ刀の話だけに真剣ってダジャレじゃないですよ。

  「トランジスタにヴィーナス 2」  竹本泉 (新刊)【漫画】
 こっちも相変わらずだなぁ。そう考えるとフラッパーの読者層って相当年齢高いんじゃ…? ま、それはともかく今回も特に意味なしストーリーで、ヒロインがムネ出したり、女の子とキスしたりキスしたりキスしたりしているだけの話なんだよね。でもこの変わらなさがたまらない。ってまた言ってるがな。でもうじゃうじゃ度はそれほどでもなかったので、次回はもっと変にして下さい(笑)。

 3月25日

  「赤と白の賭け」   仁木悦子 【小説】
 短編集ですが、こっそり「仁木悦子」モノも入っていたりして、お得な一冊。それもいつの間にか結婚して子供までいました。その途中の話もどこかにあるのだろうか…。とりあえず見つけたものから読んでいるので、良く分かりませんが。やはりこの人は素人探偵モノが上手いです。今にも私の周りでも起きそうな出来事なんだけど、面白く読ませるのってすごいよね。

 3月24日

  「ハーメルンのバイオリン弾き 36・37」
                 渡辺道明
 (新刊)(完結)【漫画】
 完結しました。これはもうやるだけの事をやってくれた、という感じ。ただ良かったね、と言いたいです。しかもラスト一気に2冊同時刊行なんてやってくれるぜ。より感動できました。リアルタイムにずっと追いかけてきた私なので、感慨もひとしお。ちゃんとラストはギャグでしめるあたりもたまりませんね。パワフルで、情熱的で作者の一生懸命さが伝わってくる作品でした。

 3月23日

  「夢やしきへようこそ 11」  さちみりほ (新刊)【漫画】
 いやー!どうなるの、どうなったの…?! こんな所で続く、だなんてひどいッ。早く続きをお願いします(笑)。でも話は佳境に。ああ、もうすぐ終わってしまいそうで、悲しい。やっちーと兄さんが仲良くしてくれればいいのにと思うけど、無理だろうな…。ストーリーは今回もしっかり泣かせてくれました。勇太がからむと弱いです。ところで夜刀と那智って似たような名前だったんですね、今ごろ気付きました。

  「9番目のムサシ 9」  高橋美由紀 (新刊)【漫画】
 9巻だったんですね。ムサシの巻だ。だからどうって事も無いけど。今回は慎悟くんに尽きますね。ごく普通の男の子なのに、相手に釣り合うようになろうと一生懸命になる所は、「天地」の洋くんと似ています。ひたむきで一途で頑張っていて、いじらしいよー。これでムサシがちょっと弱い部分を見せてくれるといいんだけど。

 3月22日

  「イル&クラムジー物語」   大原まりこ (新刊)【小説】
 「積ん読リスト」に入る間もなく読んじゃいました。なんでだ? 続編ですが、今回はいまひとつだったなー。ストーリーは本格的なSFでほどよくグロくてシリアスで良かったんですけどね。二人の掛け合いとか、イルがクラムジーに翻弄されて苦悩する所とかが好きなのに、今回は二人がほとんど離れ離れで、物足りない感じですね。残念。クラムジーの出番があまりなかったのが寂しかったし。

 3月21日

  「X 16」   CLAMP (新刊)【漫画】
 やっと未完だった「東京BABYLON」に一応の決着がついた、ということなんでしょうね。これはこれで結末がついて良かったですが、問題は二人の関係ですね。いったいどう考えたら良いの…? 誤解するよ?(笑)イヤ絶対そういうことだよね。だってさ…。ま、それはともかくお気に入りの嵐ちゃんと譲刃ちゃんがピンチ!で続きが気になっちゃいます。

  「海に降る星」  川口まどか (新刊)【漫画】
 ホラーじゃないんですね。ちょっと意外な感じがしましたが、こういったファンタジーっぽい話も良いです。一冊できれいにまとまっているし、男人魚はなかなか色気があっていい感じだし。でもギジドーったら、若い頃はあんなに美形なのに、いまはなぜ…。もちろん渋くてカッコイイけどさ。惜しいなぁ。

 3月19日

  「陽の翳る街」   仁木悦子 【小説】
 テンポが良くて、一気に読めました。しかも次々に出来事がたたみかけるように起こっていくので、読みやすいんですね。素人探偵が首を突っ込んで事件を解決するって言うパターンもいつもどおりだし。関係ないと思った事件が全部きれいにつながっていくのは良く出来ていました。やはり上手いですね。

 3月18日

  「月光界秘譚2 太陽の城」  麻城ゆう (新刊)【小説】
 あー、なんか伏線あったねぇ。子供の頃の話がこんなあとになって生きてくるとは。すっかり忘れてますがな。フィンも戻ってきたし、主要キャラクターが一堂に会して、そろそろクライマックスでしょう。でもこのシリーズの主役って誰なのさ。メインストーリーはどれで、外伝がどれ? 私はリンドーだと思っていたんだけど、ブルーなのか…? もう何が何やらわかりません。

 3月17日

  「景清奇談」   椹野道流 【小説】
  「漢字」が読めない小一郎、可愛いよー。毎回そんな感想ばっかりですが、この作品に小一郎が出てなかったら、ここまで読んでこなかったかも。ほんと、良いキャラクターです。ストーリーはいつも「救い」が敏生の「純粋さ」で、ちょっと飽きてきたかな。敏生がきれいすぎるのも気になりますし。人間らしくないのよねー。ま、とりあえず二人が少し進展したのはOK。

 3月16日

  「土蜘蛛奇談 上・下」   椹野道流 【小説】
 このテのものに必ずある安倍晴明モノ。みんな好きね…。それにタイムスリップと記憶喪失なんてベタすぎー。でも面白かったですが。敏生と小一郎が一生懸命で、いじらしくて良かったです。やっぱり小一郎、可愛いぞ。しかし、この挿絵がどう見てもコスプレにしか見えなくて笑っちゃいました。現代的でスタイリッシュな絵柄の思わぬ弱点という所でしょうか。

 3月13日

  「ドラゴン株式会社」  新谷かおる (新刊)【漫画】
 ふふふ、これはとっても新谷さんらしいですね。ありがちな「剣と魔法」の世界もこうなるのかー、と感心しました。でも面白いな、と思っていたら、「倒産」かぁ。続きは出ないのでしょうか。謎の男の人やら、デートの約束やら、気になるポイントが残っているのに。「刀神妖緋伝」が終わったら、連載してくれないかな、と思ったり。メディアファクトリーさんよろしくねッ。

 3月12日

  「龍泉奇談」   椹野道流 【小説】
 えーっ!良いのか、このラスト。森ったら、そんな選択ありかい。敏生の意思はどうなるんだ。と言うよりも自分さえ良きゃそれで良いのか? …そんなもんか。ちょっと納得できないような気がしますね。いきなりスケールがでかくなって違和感あるしさ。そのくせ二人は結ばれないんだもんな、またも。ところで今回はやっぱり小一郎と電子レンジでしょう♪ 可愛いぞー。

 3月10日

  「氷の魔物の物語 16」  杉浦志保 (新刊)【漫画】
 イシュカったら「花街」も知らんのか。そりゃブラッドも苦労するよな。でもブラッドったら『昔よく』なのね…。ちょっと想像できないけど。ところで今回ブラッド、かんざし+着物って、この世界はなんなのさ。似合う所が笑っちゃうよ。でも言葉づかいが気になるなー。「とか」「超」「てゆーか」多用されるとね。やっぱり最近のマンガなのね(ババくさ〜)。

  「ちょびっツ 1」  CLAMP (2月刊)【漫画】
 これは男のロマンってヤツか?「育成ゲーム」のマンガ版って所でしょうか。でもパソコンが人型だったら、私は絶対「恋人」にしてしまうでしょう…。そういう人間よ、私は。当然「男性型」だわね。となると、あんな所やそんな所にスイッチがッ(爆) こういうものって使う方はともかく、造る方はどんな気分なんだろうなー。

 3月 9日

  「妖精国の騎士 39」  中山星香 (新刊)【漫画】
 うーん、話が進んでいるようで、あまり進まないですが、いよいよ次回あたりから、佳境に入っていきそうです。最終決戦も間近かな。今回はローラントが大活躍でした。やはり気になるのは彼のお相手。シルフィンかシェンドラ姫だと思っているんですが、シェンドラ姫が濃厚かな…? 私はどちらも好きなので、OKよん。

  「輝夜姫 17」  清水玲子 (新刊)【漫画】
 ドナーはみんな変態じゃないのか…? それは言い過ぎかな。「変人」くらいにしておきましょう。守もイッちゃっているし、聡もなぁ。碧はどんどんお子様化していくし、まともだと思っていたミラーも平気でサットン見捨てるし(気持ちはわかるが)。由がすごくまともに見えてきました…。晶、可哀想に。周りがこんなヤツらばっかりで。

 3月 8日

  「幻月奇談」   椹野道流 【小説】
 なんだか知らないけど、ガンガン読んでいるこのシリーズ。今回は痛い、痛いよう(思わず敏生風に…)。精神的にじゃなくて、肉体的に(森がね)。ついに「あの人」もチラッと出てきましたが、過去の事件については詳細はまだ不明。うーん気を持たせるなぁ。二人もくっつきそうでくっつかないしさ。ストーリーもちょっと後味悪い感じ。対照的な二人の女性が出てきましたが、どちらが正しい、と言えないからかも。

 3月 7日

  「ミッドナイト・ロンリー・モンスター」  山田睦月 【漫画】
 絵はちょっと古い感じですが、山口美由紀さんのような、めるへんめーかーさんのような。好きなタイプだな、やっぱり。お人よしの吸血鬼がいいですね。ティナがもっと大人になった時の話も読みたいな。きっとあの性格のまま大きくなっているに違いないし。「月下美人」一見きれいだけど、良く考えるとグログロ(笑)。

  「AS YOU WISH」  山田睦月 【漫画】
 ストーリー的にはこちらの方がツボ。痛いところを突いてくれます。どの話も思い当たることがあったりして、読みながら、ちょっと悶絶しちゃいましたが。トラウマにぐさぐさっとね…。それでも同じような気持ちだったり悩みを持っていた主人公が救われる話なので、私も一緒に救われました。ありがとう。

 3月 6日

  「F/E/A/R」  永久保貴一 (新刊)【漫画】
 こ、怖わ〜。グログロだしどろどろだし…。やっぱりこの人のこういう真っ向勝負のホラーは怖いですね。しかもカバー裏になにやら怪しげな写真も載っているし。これって霊感のある人はあんなものやこんなものが見えちゃったりするんでしょうか…。あー、霊感なくて良かった。ま、もしも霊感があったら、わざわざこんなマンガ読まないよなー。現実の方が怖いに決まっているもん。

 3月 5日

  「人買奇談」「泣赤子奇談」   椹野道流 【小説】
  「八咫烏奇談」「倫敦奇談」
 シリーズモノなので一気に行きます。えーっとストーリー的には割とよくあるタイプだし、どこかで見たな、という感じなのですが、なぜか続きが気になって、読んじゃっています。それはやっぱり森と敏生の行く末が気になるからよね。森が過去の事件のせいで敏生への思いを打ち明けられないあたり、ツボです。それに小一郎も好きだなぁ。可愛いぞ。こんな式ほしいです、私も。 ところでこの作品って、かなりイラストの効果大きいですよね。きれいだし。

 3月 4日

  「Heaven? 2」  佐々木倫子 (新刊)【漫画】
 ますます伊賀くんの受難が増えてきました。ものすごく不幸ではないのだけれど、ちょっと不幸…だよね。オーナーだけでも大変なのに、あの母親では(笑)。しかも彼は将来やっぱり母親のようなワガママで強い女性と結婚してしまいそう。それもムリヤリ押し切られる形で。ああ、目に見えるようだ。それはさておき川合くんのように生きられたらなー。いいよね、幸せそうで。

  「てきぱきワーキン・ラブ 6」  竹本泉 (新刊)(完結)【漫画】
 あれ?終わっちゃいました。また雑誌がなくなったのか?と思ったら、どうやらそうでもないみたいですね。あまり長くなると作者が飽きるのだろうか。結局「てきぱき」や「ワーキン」はともかく「ラブ」はどこにあったんだ?という感じ。でも相変わらずのうじゃうじゃストーリーと絵柄がたまりません。大好きだー。一生このまま続けていってね。

 3月 3日

  「MONSTER 16」  浦沢直樹 (新刊)【漫画】
 いよいよストーリーは佳境に。謎がだいぶ解けてきて、なるほどなー、という感じですが、やっぱり一気に読んだ方がよさそう。でも終わってしまうのか、と思うと寂しい気もする…。ところでエヴァがこんなに重要なキャラクターになるとはね。いい味出しています。テンマとよりを戻して幸せになってほしいですが、無理だろうな。ニナもいいんだよねー。この話は女性が生き生きしていますね。うん。

 3月 2日

  「ヒカルの碁 11」  ほったゆみ/小畑健 (新刊)【漫画】
 前巻が出た時に、誰が合格するか予想していますが、やっぱりその通りでした。まだ読んでいない方のために名前は出さないことにしますが、ま、定番のメンバーですね。これからはプロの場が舞台になっていくんですね。いよいよ盛り上がってきました。アキラに追いつけ追い越せ。本当に夢じゃないもんなぁ。どんどん佐為の存在意義がなくなっていくのが切ない…。

 3月 1日

  「掌の中の小鳥」  加納朋子 (新刊)【小説】
 久しぶりでしたが、やはり面白かったです。でも短編が最後には一つの長編になる、という今までのパターンではなかったのが、ちょっと残念。この人の作品では、魔がさしてしまったり、やっていることは犯罪だったりもしますが、根っからの「悪人」というのはあまり出てきませんね。だから読後感が爽やかで救われるのでしょうか。今回は圭介と武史という対照的かつ魅力的な男性が登場しますが、私は圭介さんのほうが断然好みだな。

 

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