読書日記

私が読んだ本の感想など。マンガ・小説・ゲームいろいろです。
ネタバレもあるかも。

 ◆8月の日記


 うーん、今月も多いぞ。しかも小説もたくさん読んでいます。12冊かぁ。
  No.1

L.スプレイグ ディ・キャンプ L.Sprague de Camp
田中 哲弥

メディアワークス (1997/04)
  です。これは発売当時に書店で見たものの表紙が怖かったので(笑)買わないでいたら、一瞬にして見かけなくなった代物。やっと見つかってよかったです。しかも面白かったし。あー、こんなことならあの時買っておけばよかった、と後悔。というわけで、最近はこれ、と思った本はみんな買うことにしましたとさ。(こらこら)。


(新刊)は今月発売のものです。
 8月30日

  「東京魔人学園剣風帖 2」 喜名朝飛 (新刊)【漫画】
 1巻はまったくゲームと同じでしたが、今回からゲームに沿ってはいるものの、だいぶ変えてありますね。いい感じです。これを読んで面白かったら、ぜひゲームをやって欲しいなぁ。「絵巻」も出ているし。しかし、ひーちゃん女顔ですな。ヤバイくらい。もしかしてこれって「女性向」…?(笑)それはともかく、京一がとんでもなくラブリーなので、京一ファンは買い、ですね。

 8月26日

  「始まりはいつも不自然」 小林めぐみ 【小説】
 
この人の作品をいつか読んでみよう、と思いながら何となく読まずに来てしまって、とうとう読むことが出来たのですが、そこで一言。失敗したー!!!といっても面白くなかった訳ではなくて、最初に読みたいな、と思った時期に読んでおくべきだったな、と。これはぜひ昔の私に読ませてやりたい。個性的な登場人物が、ノリと勢いで話を進めていくタイプの作品は、昔はとても好きだったんです。 今も嫌いではないですが、ちょっとついてゆけなくなってきていて…。トシか…?あかほりさとるさんあたりが好きな人には絶対おすすめだなぁ。

 8月25日

  「エタニティ・ブルー 楽園追放」 金蓮花 【小説】
 うわぁ、こんな小説が書けたらなー。絶対小説家になるのに。この人の小説を読むといつもそう思います。「読みたい小説」と「書きたい小説」は微妙に違っているのですが。やはり才能なのね。まだまだこの人の小説はたくさん出ているので、しばらくは楽しめますね。こういう発見って、とっても幸せ。

  「YASHA 夜叉 8」 吉田秋生 (新刊)【漫画】
 どうもこの作品は「BANANA FISH」とイメージがかぶるのですが、とうとうあの人まで出てきちゃいました。出てくるかな、とは思っていたけど。大きくなったね。なんて書いたらネタバレかな。今回はルー・メイおねえさまが素敵です。今まであまり見なかったタイプですね。それにしてもこの人は、これだけ実力もキャリアもあるのに、まだ絵が変わるかなぁ。もうちょい線が細いほうが好みなんだけど。

  「やさしい悪魔の物語 1」  川口まどか (新刊)【漫画】
  やさしい悪魔シリーズ。といってもいろんな形でちょこちょこ出しているので、全体のストーリーがどうなっているのやら。ナナイロちゃんはどうなったんだ?弟クンの話も読みたいぞ。いつかちゃんとした形で、全部揃ってくれることを祈って。ストーリーはいつものパターンですね。ちょっとじーんとさせるところもあり。泣かせてくれるぜ。

  「トッペンカムデンへようこそ 1」  征矢友花 (新刊)【漫画】
  トッペン…、ヘンな名前。新人さんなのでちょっと読みにくかったり、絵が今ひとつだったりしますが、全体的な雰囲気は○。やっぱり私、魔法使いが好きだなぁ。全体的にドラクエっぽい様な気がするのは、発売直前だから?きっとヒロインがローラ姫だからよね。これからが楽しみな作品でした。

 これで購入予定は終わりかな、と思ったらまだありましたとさ。来月に回そうかな…。

 8月24日

  「神の子ジェノス 神の子はみな踊る」 田中啓文  【小説】
  「神の子ジェノス 神の子は来りて歌う」
 
(シリーズもの、というより上下巻なので一度に書きます)
 なんか普通だぞ。田中啓文さんってこういう話も書けたんですね。主人公もまともだし、ちゃんとハッピーエンドだし(だよね?)。「XXX」が異常すぎただけかな。いや、でも「XXX」の方が後に書かれているから、まだこの時は遠慮していたのかもしれない。それでも全然子供向けじゃないけど。あんなことやこんなことや、ちょっとここでは詳しく書けないような事ばっかりだもんなぁ。だけどやっぱり面白かったです。今回はイラストもなるしまゆりさんでバッチリだし。

 8月23日

  「ハーメルンのバイオリン弾き 31」 渡辺道明 (新刊)【漫画】
 長かったですが、やっとクライマックス、最終決戦ですね。ずっとリアルタイムで読んできているけど、こんなに続くとはなぁ。せいぜい20巻くらいで終わるかと。それにしてもすごいな、この人。ここまでシリアスな展開になってきてもまだギャグをはさむとはね。普通出来ないっすよ。今回はクラーリィさん大活躍でうれしいな。

  「止められた時計」 山本まゆり (新刊)【漫画】
 やっぱりなまじ霊能力なんてあると大変なんですねー。綾人くんも南條くんも。狙われたりするんだなぁ。ということはきっと玲子さんや視っちゃんも子供の頃はいろいろあったのではないでしょうか。そんなエピソードは出てきてなかったかな?読んでみたい気がします。しかしだんだん玲子さんの出番が減ってきているような…。確かに玲子さんが出てくると、あっという間に片付いちゃいますけどねー。最終兵器?

  「リセットシリーズ 2 人生ゲーム」  山本まゆり 【漫画】
  うーん、玲子さんシリーズの方が面白い。何故かというとやはり、リセットのリセットが出来てしまうからでしょう。リセットすると良くなるはずが、結局そうではなくて元に戻る、というパターンも毎回同じだし。リセットできるのは一回だけ、ということにすると救いが無くなってしまうので仕方がないのかもしれませんが。それにしても某ゲームがそのまま出ているんですが、いいのかなー。でも「こいつもゲットできるのかな」という気持ちはすごく分かるかも(笑)

 今月は買う量を減らすんじゃなかったっけ?しかもまだ購入予定が残っているんだぁ〜。新しいのに手を出すのやめないと。

 8月22日

  「フルーツバスケット 1〜6」 高屋奈月 (6巻新刊)【漫画】
 お、面白いぞー。最初の方はコメディっぽかったし、「異性に抱きつかれると変身する」んだったら、ヤバイ方(どっち?)に話が進んでしまうんじゃ、と不安だったのですが、そんなこともなさそうだし(一部例外はありそうですが)どんどん話が面白くなりました。一見コメディ、実はシリアスな話って好きです。キャラクターもいいし。紫呉さんやはとりさんも素敵ですが、やっぱり夾クンでしょうか。意地っ張りで素直になれなくて、もう可愛いくってたまりませんわ。透ちゃんは良い子すぎてイヤミになるギリギリの所ですね。たまには暗い面も見せて欲しいかも。しかし十二支いるんだよね、描き分け大変そう。

 8月21日

  「悪魔の国からこっちに丁稚 上下」 【小説】
  L・スプレイグ・ディ・キャンプ/訳 田中哲弥
 
わっはっは。大笑いさせてもらいました。声を出して笑える小説って珍しいよね。きっと原作もコミカルな話で面白いんだろうけど、訳の田中哲弥さんの功績大。つーか、これ翻訳じゃないでしょ。設定だけ頂いて、創作した別の話になってます。すごすぎる、尊敬しちゃいますよ。普通これだけめちゃくちゃに、もとい自分の言葉で訳せないです。ああパロディってこういうものなんだなぁ。(違うって)

 8月19日

  「グイン・サーガ 74 試練のルノリア」 栗本薫 (新刊)【小説】
 うがー!ナリスとヴァレリウスどうにかしてくれー!大の男がちょっと離れ離れになったくらいでめそめそするなー!うっとうしいぞ。(思わず暴走してしまいました、失礼)
ストーリーも進んでいるようで全然進みませんね。ナリス側なんて全くと言っていいほど。それに今回のヴァレリウスの話は外伝向きのネタじゃない?グインのキタイ行を外伝にするよりは。まー、ヴァレリウスの章は面白かったけどね。

  「不死者あぎと 1」 なるしまゆり (新刊)【漫画】
 1巻では謎は深まるばかりですが、それほど続きが読みたい、という感じではないですね。男性誌なのでその手の描写が多いのは仕方ないとしても、「あぎと」がまるで活躍していないのは、何故。というわけで2巻を買うかどうかまだ未定。
やっぱり私は神父(牧師)さんよりお坊さんの方が好きだなー。かっこいいお坊さんの出てくる話ないかしら。できれば無髪がいいですが、黒髪長髪でもOK。ってそんな坊さんおるんかい。

  「氷の魔物の物語 2」  杉浦志保 【漫画】
  イシュカまじボケ決定。こんなニブいヤツが相手ではブラッドも苦労しますね。それにしてもブラッドったら、いきなり可愛くなりすぎじゃない?もうちょっと葛藤があっても良かったな。それともこれから?期待しながら続きを読もう。
ところで番外編マンガ、気持ち分かるなぁ。私もかわいい男の子が二人で仲良さげに歩いているのを見ると、アヤシイ…、と思ってしまうので。バカですね。

 8月18日

  「狼には気をつけて 2」 遠藤淑子 (新刊)【漫画】
 うーん、ちょっとマンネリかな。何だか拉致監禁とか誘拐とかばっかりなんですけど。それに記憶喪失はないでしょう。ベタすぎー。これだったらマダムとミスターの方がいいなぁ。あ、でも同時収録の「お星さまプリーズ」は面白かった。こんなお星さまが来たらイヤだよね。幸せになるどころか不幸になっちゃう。お星さまがお茶を飲んでいるシーンが笑えました。いったい何者…?

  「桜迷宮 花降国で君と」 神谷悠 (新刊)【漫画】
 ひどい、一平くん!京ちゃんを捨てるのねー!京ちゃんは一平くんなしでは生きていけない人なのに。いやアブない意味じゃなくてね。京ちゃんって一平くんがご飯を作ってくれなきゃ何も食べないような人でしょ?さあ、どうする京ちゃん、ピーンチ。結城とアキラは相変わらずらぶらぶでごちそうさまでした。そりゃ京ちゃんだって居づらいって。

  「F.COMPO 13」  北条司 (新刊)【漫画】
 今回の表紙を見てびっくり。し、紫苑に胸があるよー?!女の子だったの?知らなかった…。男か女か分からないところがよかったのにい。そっかぁ、女の子だったのかぁ。かなりがっくりきてます。私ったらいいかげんに読んでいたのね、きっと。でも紫苑は男の子がよかったなー。紫苑と薫ちゃんがお似合いだと思ったのにー。それでギバちゃんは葉子ちゃんとくっつけばいいでしょ?ね、そう思いません?って誰に聞いてるんだか。

 8月17日

  「X 15」 CLAMP (新刊)【漫画】
 話が全然進まないよう。世紀末ものだからやっぱり1999年には完結して欲しかったよね。今世紀中の完結は無理そうですな。しかしこれでもかというほど伏線を張りまくりですが、ちゃんと処理できるのだろうか。別の作品までリンクしてしまっているのでもう訳が分かりませんわ。相変わらず封真がえっちくさいのも、どうにかならんか。譲刃の「お嬢ちゃん」はある方を思い出してつい笑ってしまう…。

  「からくりサーカス 14」 藤田和日郎 (新刊)【漫画】
 今回は二人が出会う運命の巻だったのに、ほとんどしろがね出てないじゃないですかぁー。しくしく。ギイばっかりだ。私としてはギイ好きなのでうれしいけど。それにしても毎回痛いシーンが多いなぁ。特にギイとルシールはすぐ治るとはいえ毎回ぼろぼろになっているし。この二人は痛そうにしないからまだいいんだけどね。今回から中国編ですね。うしおととらを思い出しました。

 8月16日

  「舞姫打鈴 銀葉亭茶話」 金蓮花 【小説】
 
うーん、ひさしぶりに質の高い小説を読んだという気がします。ストーリーはありがちでベタな展開ですが、そんなもの関係ないですね。美しい表現や素晴らしい文章。才能のある方が書けば、素材がありふれていても面白く読めるのだ、と痛感しました。ハマるというタイプの作品ではないので、続きはふと思い出した時に読むことにします。この人の作品は皇なつきさんを好きな方には絶対おすすめですね。

 8月12日

  「とらわれの身の上 2」 樋野まつり (新刊)【漫画】
 恵くん、ますます下僕に磨きがかかってますね。相変わらず面白いです。特に今回は湊さんがいい!クールな眼鏡だからか…?単純だな私。でも湊さんに恵の下僕モードが発動しちゃうとヤバイ話になってしまうので、今後はあまり出ないんでしょうねー。残念、それはそれで萌えるんだけどな(邪笑)。
それはともかく鈴花の笑顔は最高ですね。明るくて可愛い。いつもまるでコピーでもしているかのように同じ顔だけど。

  「ぴくぴく仙太郎 18」 布浦翼 (新刊)【漫画】
 はー、なごむなぁ。やっぱりせんたろちゃん可愛いー。実際の所ストーリーなんてあってないようなものだし、エピソードもほとんど同じようなことの繰り返しだけど、可愛いから全て許す。これを読むとウサギが飼いたくなりますね。テレビでもたまに見るもんなぁ。仙太郎って名前のウサギ(笑)。

 8月11日

  「Yの悲劇」 【小説】
 有栖川有栖・篠田真由美・二階堂黎人・法月綸太郎 (7月刊)

 ば、ばかばかしいぞ、二階堂黎人!でも一番面白かった(笑)。さすがに一流どころの競作だけあって、十分読み応えがありますね。ただエラリー・クイーンと「Y」への思い入れの差が如実に出てしまっていたな。惜しい。ところで「Yの悲劇」昔、読んだはずなんだけど、まったく思い出せませんでした。マンドリン???という感じ。エラリー・クイーンファンの方がこれ読んでいたら怒るかな、ごめんなさい。

 8月10日

  「風が吹いたら桶屋がもうかる」 井上夢人 (7月刊)【小説】 
 あ、これは岡島二人っぽいぞ。何だか懐かしい雰囲気だなー。それにしてもこんなに役立たずの超能力者って珍しいかも。大抵はヘボな超能力でもそれが役に立ってめでたしめでたしなんだけど。ただ役立たずだからこそ、この作品の場合は面白いんだね。ヨーノスケがいいなー、愛しい。こんな人が身近にいたら楽しそう。…やっぱりうっとうしいか。

 8月7日

  「テニスの王子様 4」 許斐剛 (新刊)【漫画】
 不二くん、いいっ!いつもにこにこしていて、いかにもいい人そうだけど実は。というパターンですね。きっと怒らせたら一番怖い人だ。手塚部長も彼には一目置いていそうだし。菊丸くんの「なんじゃらホイホイ」気に入っちゃいました。口癖になってます(笑)。それにしても許斐さんはヒキが上手いですね。続きが気になるー。

  「ヒカルの碁 8」 ほったゆみ/小畑健 (新刊)【漫画】
 今回、オヤジばっかだ。しかしヒカルがプロになったら対局相手もオヤジばっかりになるのかしら…。そうだよね、きっと。しくしく。どんどん佐為の出番がなくなっていきますね。ヒカルが強くなればなるほど、佐為の力を借りたくないでしょうし。でも佐為の対局している姿も、もっと見たいなぁ。それがヒカルにとっても勉強になると思うけど。

  「玄椿 1」 河惣益巳 (新刊)【漫画】
 河惣さんの和モノはすごく久しぶりですね。あ、「火輪」が中国モノだからちょっと近いかな。でも最初に胡蝶さんを見た時、女装している美少年かと思っちゃいました。だって河惣さんだし(笑)。さすがに実力があるのでどんな話を描いても面白く読ませてしまいますが、やっぱりこの人は洋モノのほうがいいなぁ。だって顔が濃いんだもん。それにゴージャスな金髪美人を描かせたら最高ーなんだけど。

  「とらわれの身の上 1」 樋野まつり 【漫画】
 面白いです。ばかばかしくって。でもコメディーはこれでなくっちゃ。絵もきれいで好感が持てるし、ちょっとじーんとさせるシーンもあるし。しかしこの話は、女の子の煩悩そのものですね。いきなり見ず知らずの美形がひざまずいて「私はあなたの下僕です」なーんて。はっ、これって「十二国記」じゃん。

 8月5日

  「風舟の傭兵」 麻城ゆう (7月刊)【小説】
 やはり月光界シリーズは良いですね。世界観がきっちりしているせいか、安心して読めます。キャラクターも立ってるし。でもなんでD・Dを緑魔なんて名前にしてしまったのか…。似合ってないぞ。それにシリーズを読んでなくても大丈夫、と言ってますが、無理だって。絶対に読んでいないと訳が分からないでしょう。でも続きが気になる作品です。道原さんの絵も美しいしー。

  「氷の魔物の物語 1」 杉浦志保 【漫画】
 はまるー、というほどではないですが、面白いです。ブラッドは長髪のほうが魔物らしくて好きですが、短髪も男らしくてOK。しかしブラッド可愛いなぁ。こういう素直になれない人ってツボなんですよねー。(あ、人じゃないか)イシュカはまじボケなのか大物なのかよくわからん。少しずつ続きを読んでいこうかなっと。

 8月4日

  「グイン・サーガ 73 地上最大の魔道師」 栗本薫 【小説】
 やっと読みおわった、と思ったらもう今月に74巻が出るじゃないかぁ。しかしこのペースでも完結までは遠い道のりでしょうね。しかも今回ますますスケールが大きく…。ま、ヴァレリウスが活躍しそうなのでうれしい私。ぐらちーもいいなあ。ただ、お願いだからグインでやおいはやめて。同人でやる分にはいいですが、本編にまで影響が出そうでヤダなー。だんだんまずい雰囲気になってきているし…。魔界水滸伝のようにならなければいいけど。

 8月3日

  「天使@fortune」 麻城ゆう (新刊)【小説】
 つづくなの?何だか中途半端な終わり方だ…。それよりこの話ってパソコンを知らない人には全く意味不明ではないかと。もちろんそれなりの説明はしてあるけど、わからんでしょう、これじゃ。それにネタもいまいちだなぁ。この人はストーリーはともかくアイディアはすごく良いと思っていたのに、今回は…。これを書いている暇があるなら、月光界シリーズを書いてくれよ、という感じです。

 8月1日

  「ファイナルファンタジー9」 【ゲーム】 
 やっとクリアしました。何でいきなりゲームが?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ちゃんと↑に書いてありますよん。今まであまりゲーム自体をやっていなかったので、書く事がなかっただけです。んで、プレイレポートのようなものを書きました。攻略でもなく、単なる感想です。いつものようにほとんど誉めていませんが。しかもかなりネタバレ。ま、よかったら読んでみてね。こちらです。

 

 

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